本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
今年最も大きく見える満月「スーパームーン」を観察できる2月19日から20日の夜、日本列島はあいにくの悪天候でした。
でも、やはり、深層心理から見ると、普通とは違う心のあり方があったはずです。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が新春に入って多くなりました。
節分、立春、春節を通過し、2019年前半の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。
2019年2月21日(木)~2月23日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
2月24日(日)、2月25日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
2月4日の立春、2月5日の旧正月(春節)入りとなり、本格的な2019年モードに変わりつつある時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2019年の運勢本番は2月4日の立春がスタート。
それに向けて、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
実際、先日のRKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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いよいよ5月1日から新元号がスタートし、新御代の時代が到来します。
それを祝福するように、日本国民は今年、ゴールデンウィークが非常に長期となり、特別な旅を計画する上で、絶好の機会が到来しています。
旅行会社も大賑わい。
海外旅行や国内の秘境めぐりなど、いつもとは違う旅で良い気を得ていく開運旅行はお薦めです。
「海外はもう厳しいです」「キャンセル待ちが100人以上」。
東京・上野にある日本旅行サービスの店舗では昨年末から、お客様にこんな説明を繰り返しているとのことで、海外旅行はGWには先手必勝。
遅れる人は国内しかないでしょう。
4月末からのゴールデンウィークの旅行計画をしっかり、素早く立てていく時期になりました。
そのための吉方位旅行のアドバイスを受けたいという方々もご相談が多いです。
旅行であれば、開運に役立つ旅行をしたいという人が増えていますし、それを体感する人が増えています。開運聖地のパワースポット推挙鑑定は根強い人気のある鑑定依頼コースです。
大型連休のたびに「○○万人が海外へ」というニュースが決まって流れるほど、日本人は旅行好きです。
日本人が旅行好きだったことは今に限ったことではありません。
とくに約260年にわたって政治が安定した江戸時代、国内旅行の花盛りでした。
実は、パワースポット開運の旅は江戸時代から非常に盛んでした。
とくに神社仏閣との関わりが深いのです。
参勤交代で大名行列による移動が盛んだっただけでなく、農民や町民も、ある特定の条件さえクリアーさえすれば、旅行ができました。
江戸時代、建前上は百姓が土地を勝手に離れることはできないし、許されません。
しかし、それはそれ。自社にお参りに行くという口実あったのです。
「豊作や安全を祈る旅に出たい」と言えば、お上(かみ)もしぶしぶ認めました。
そこで、そのついでにあちこちを見物することの方が本当の目的だった人が多かったのです。
十返舎一九著「東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)」の弥次(やじ)さん、喜多(きた)さんも伊勢参りに出かけながら、道草ばかり。
この「東海道中膝栗毛」は空前のベストセラーとなり、十返舎一九は日本で最初に印税で左うちわの生活ができた最初の人物といわれています。
それほど、旅での珍道中のストーリーは、日本人にはぴったり心に合うのです。
ところで、江戸時代の旅行先の人気ナンバー1は、その伊勢神宮でした。
伊勢神宮には農業の神様も祭られているので、百姓にとっては絶好の口実だったのです。
御師(おし)という伊勢の神職が各地の農村を回り、お札や暦を配って伊勢参りの宣伝に熱心でした。この効果で伊勢参りに百姓たちが来ると、自分が経営する宿に泊めたり、ガイドをするなど熱心でした。まるで現代の旅行会社のようです。
この効果は抜群で、伊勢への参拝客は年に数十万人に上り、その大半が百姓でしたが、中には無断で伊勢参りをする女性や子どももいました。
神社への信仰が篤かった時代なので、「伊勢へ行った」と言えば、お土産を持って帰るなどの条件さえクリアーすれば、かなり大目に見てもらえた時代です。
現代よりも移動の自由が極めて厳しい江戸時代でしたが、それなりの抜け道はあったのです。どの時代でも「息抜き」は必要で、日本人の開運旅行の源泉が、この辺りにあります。
今でも、このお伊勢参り効果が花開き、注目を集めている伊勢神宮。参拝客数が年間で1000万人を突破するほどの人気です。
2020年の東京オリンピックに向けて日本に全世界の人々の気が来年(2020年)に集中されていく中、新天皇の即位による御代代わりという大切なスタートの期間、皇室の縁深い伊勢神宮参拝ブームはそのバロメーターのようなものです。
伊勢参拝が象徴するのは、自分に縁の深い神社仏閣を訪れ、参拝しながら、そこで出会う人々、風物、行事と触れ合うことで日常生活では得られない新鮮な英気を養い、気を晴らすことの大切さです。
一般大衆の心をつかんだ伊勢神宮には、万民に注ぐパワーがありますが、あくまで、旅の醍醐味を知るきっかけに過ぎません。
その人自身にピッタリ合う開運パワースポットはさらに限定された神社仏閣など、絞られていくものです。
いかに有効にそれを探し出し、開運旅行として生かしていけるか。
これが非常に大切なポイントとなります。
自分だけのパワースポットを探し出すためには、姓は非常に大切なルーツを探る暗号であり、それを解読し、本人にピッタリなパワースポットを推挙するのが姓名学、運命学、家系学を熟知した当方の役割ということになります。
もちろん、自分に縁の深いパワースポットに訪れるには、「縦横の法則」以外に「時運・方位の法則」があり、行くべき時期がそれぞれ違います。これを選定し、真の開運へ導いていくのが、本物のパワースポット開運法です。
「ルーツから巡礼するパワースポットの推挙」にご興味がある方々は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」を閲覧くださり、お申し込み下さい。
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名前は親が子供に与える最初の精神的な贈り物です。
だれもが持つ「生涯の符籍(お守り)」とも言われますが、子供が自分が選びもしない名前のせいで、心に傷を負って生きていかなければならないとすれば、これも大変なことです。過激になってきたキラキラネームと呼ばれる人権すら失ってしまうような名前は凶名であり、つけるべきではありません。
だからこそ、親はよく考えて開運できる美しく、意義深い名前を付けるべきです。
姓名判断の専門家がしっかり鑑定していき、アドバイスしていきます。
吉祥名を持つことはもちろん重要ですし、もっと重要なのは立派な名前にふさわしい生き方を送ることといえるでしょう。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の姓名判断のコーナーをご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。
《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですのであなたのペースで一つずつ学んでいけます。
★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、基礎から楽しく身につけていく講座です。
★易占講座
易占とは、人生に64のシチュエーションがあり、どの場面に直面し、対処すべきかを占いの書である「易経」を通して深く見ていく占いです。中国のすべての運命学、占いの基本がここに凝縮していますので、占いの基本を学ぶ上で不可欠。運命の陰陽を観る中国伝統の学問です。見方を学び、開運につなげましょう!
★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。
■赤ちゃんの命名・名づけをアドバイス
吉祥名でスクスク育つ命名を伝授!
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赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えられるプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られるのであれば本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」いう説明をされる方もおられます。
「戸籍上は◆ですが、通常使っているのは□です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
よくあるご質問にしっかりとアドバイスを行います。
詳しくは「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。