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「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉 です。
二十四節気の小暑(7月7日)が過ぎ、大暑(7月23日)へ向けて、これから梅雨、初夏に向かって行く時期です。
7月15日は海の日ですが、福岡では博多山笠の甥山。フィナーレです。
山笠が終わると、梅雨が明け、本格的な夏を迎えます。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
令和元年後半の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。
7月14日(日)、7月15日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
7月16日(火)~7月20日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
7月は運命学上は7月(7月7日~8月7日)です。
二十四節気の一つ、7月7日の小暑(しょうしょ)を経て、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
この時期には新元号「令和」が国民に馴染み、6月の本格的なスタートですね。
本格的な2019年後半に向けての夏モードに変わりつつある時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
5月到来で令和元年スタート。
新元号の最初の一歩を着実に開運に向けて準備するため、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
先日も以前に名古屋三越で鑑定したことのある名古屋市内から直接鑑定に来られました。7年ぶりの再会でした。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は名古屋から鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。
RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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今後の日本の政治がどうなるか、与野党の議席数の増減で近未来が見通せることでしょう。
昨日から大半の小中学校は夏休みに入り、家族の交流が密接になる時期になりました。
この時期、どう過ごしていくか、開運する上でも、とても大切な時を迎えました。
今回は四柱推命など東洋占術と西洋占星術の違いや共通点について説明していきましょう。
■ユングの共時性に通じる天空と個人の魂の関係
人はだれでも幸福でありたいと願うもの。
古代中国の人々は果てしない大空を見上げ、一定の間隔で太陽と月が現れ、一定の間隔できらめく星座のもとに暦を作り、五行、十干、十二支を当てはめていきながら運勢や吉方位を察知しました。
私自身も、小学生時代、それまでずっと使わずにお小遣いで貯めたお金で天体望遠鏡を購入し、月や土星の環を見ながら天空の神秘に深く深く感動したものです。
時空を超越し、幾十星霜、古代から現代まで、無限に広がる宇宙への追究心は朽ちることはありません。
古代中国では不動の天の北極こそ、世界を治める神の宝座と考え、古代中国の占星術では北極を中心とした天空図を基本に運勢を見ます。西洋占星術が地上に存在する自分自身を世界の中心として鑑定するのとはまったく対照的な考え方です。
しかし、西洋占星術と東洋占星術では、天空(マクロコスモス)に輝く星の配置や動きが個人の魂(ミクロコスモス)と対応し、その個人や集団、国家の運命に重大な影響を及ぼすという考え方では共通しています。ユングの共時性(シンクロニシティ)も同様の考え方で、「偶然は単なる偶然ではない」との観を深くしました。
■日本で普及した門馬寛明著「西洋占星術」のベストセラーブーム
西洋占星術が日本でだれもが知っている「星占い」へ大衆化させたきっかけは、1966年(昭和41年)、門馬寛明著「西洋占星術」(光文社)がベストセラーになってからです。その数年前、黄小娥著「易入門」、浅野八郎著「手相術」が同じ光文社から発刊され、大ベストセラーとなり、第一次占いブームの火付け役になった後、この本がベストセラーになったことが西洋占星術を一般の日本人に幅広く普及させた最初でした。
その後、ルネ・バンダール・ワタナベやルル・ラブア、鏡リュウジらが女性誌で人気を得て「星占い」がメディアでも一般化し、自分の生まれた星座を知らない日本人がいないほどになりました。
わずか44年ほど前に日本で知られ始めたかに見える西洋占星術ですが、実は1100年ほど前、日本で西洋占星術の原型はもたらされていたのです。ちょうど、弘法大師・空海が遣唐使として活躍した時代です。
平安時代、貞観7年(西暦865年)に唐から帰国した僧の宗叡(しゅうえい)が、ギリシャのプトレマイオスによる「テトラビブロス(四書)」という占星学原典の漢語訳が入ってきたのです。
平安時代といえば、安倍晴明のような陰陽師が活躍した時代です。このころから空海の影響を受けた宿曜師と呼ばれる人々がホロスコープによる西洋占星術的な判断を行っていました。しかし、西洋占星術の考え方が長く広がることはなく、以降、大正時代まで命脈が絶たれます。
大正3年(1914年)、隈本有尚(くまもとゆうしょう)が書いた「天文ニ依ル運勢予想術」によって、ようやく日本で西洋占星術が復活します。しかし、難解だったため、一般には普及しないままでした。
■中国で見事に融合した西洋占星術
平安時代に西洋占星術の文献が入ってきた中国では、「七政四余(しちせいしよ)」という占術によって西洋占星術が中国化し、さらに「子平(日本で四柱推命というのが一般的)」 と組み合わせた「星平会海(せいへいかいかい)」 という複雑な占いに変貌していきました。特出すべきは、七政四余や星平会海をベースにして占星学を完璧に中国化した「紫微斗数(しびとすう)」 と呼ばれる独自の占いが誕生し、香港や台湾では今でも非常に人気があります。
日本で占星術があまり流行しなかった理由は①生まれた時間が不明であると占いの精度が落ちる②盤を出すプロセスが手計算では複雑で占いの結果を出すまで時間がかかるという二つの理由が大きいです。
東洋、とくに日本では生まれた時間が分かっている人は全体の3割にも満たない。もちろん、出産手帳などに書いてあるものを調べたり、親に聞いたりすれば、分かる場合が多いですが、調べない状態で知っている人は3割以下です。
最近は四柱推命など、生まれた時間が分からないと精度が落ちることを知っている若い人たちは、生まれた時間を親に聞いて知っている人がかなり増えました。
私が過去に9万人以上を鑑定して見て、生まれた時間が分かっている人は4~5割程度いましたが、鑑定する直前に携帯電話で親に電話したり、その場で家族に尋ねたりして知った人も多いものです。
■生まれた時間が不明であれば占星術の精度低下
それに比べ、欧米人は生まれた時間を知っている人が実に多い。
西洋占星術を学ぶとよく分かることですが、欧米のテキストはすべて出生時間が判明していることを前提として書かれています。出生時間が不明の人は最初から対象外なのです。
この点が日本でホロスコープをつくる上で重大な問題として立ちはだかっています。結局、生まれた時間が不明の人を前提として生まれ時を省いたホロスコープがつくられ、生まれ時が分かっている人向けの欧米流解釈で判断するという不自然な方法が取られ、精度が落ちてしまうという結果になりました。
それに相談者が占い師に何を目的に相談に来るか、欧米と日本では大きな違いがあります。欧米の場合、自分の身に起こった出来事がなぜ、起こったのか、原因や理由を求めて占いの相談に来るケースが圧倒的に多い。しかも、カウンセリング制度が非常に発達していてカウンセリングの補助手段としてホロスコープを利用しています。あくまで潜在的な原因を探るための手段としてホロスコープがあるのです。
逆に日本では占いの相談は、「精神的に癒されたい」「行き詰まった虚脱感から解放されたい」「元気をもらいたい」という願望から依頼してくるケースが多い。ですから、日本でもホロスコープをベースに欧米の心理カウンセリングを利用しながら鑑定する方法が増えました。
ホロスコープという言葉の元来の意味は「星の見張り番」で古代ギリシャ語から来ています。
古代中国では、天空上で発生する出来事は地上でもそのまま反映されるという「天人相関説」が幅広く信じられてきました。つまり、マクロコスモス(天空)はミクロコスモス(個人の魂や地上の出来事)に呼応するという考え方です。これは西洋占星術、東洋占星術という枠を超えて、脈々と継承されてきました。西洋占星術と東洋占星術の共通点はそこにあります。
適職運、仕事運、転職運などについて真剣に向き合って仕事運をアップさせたい方は宝琉館にご来館下さい。
自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。 …5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
詳細は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。 このところ、直接鑑定でもネット鑑定でも仕事に関するご相談が多く、みなさん、真剣に仕事の転機について見極めようとしておられます。
自分の適職が一体何なのか。今年の仕事運はどうなのか。
転職した方が良いのか、現状のままで耐え抜いた方がよいか。
企業で勤めているサラリーマン、OLは、常に自問自答していることが多いですね。
そんな時、本格的な仕事運を深く本格的に見ることができる鑑定を受けることができれば、方向性が明確になっていきます。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
今年のご本人の運勢について関心のおありの方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
引っ越しや旅行、移動についても本格鑑定します。もちろん、とても重要な仕事運、適職運、転職運、恋愛結婚運、自分の才能開花、不調を打開するポイントなど、人によって課題は様々ですので、その人に合わせて細かい鑑定メニューがありますので、本格鑑定していきます。
今年の運勢について関心がある方々は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。
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昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。 赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。 ●三才・五行相剋法による診断。 ●字源・字形・紫微斗数による診断。 ●音韻・読み方による発音診断。 ●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。