本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
令和時代の最初の6月がスタートしました。
二十四節気の芒種(6月6日)が過ぎ、これから梅雨、初夏に向かって行く時期です。
福岡はG20蔵相会議が6月8、9日に行われているため、いつもと違う国際的な、グローバルな雰囲気。
もともとは福岡出身の麻生財務大臣がホストとして福岡の魅力を伝え、日本の活気ある地方都市の魅力を博多ラーメンなどを振る舞いながらPR。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
令和元年後半の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。
6月9日(日)、6月10日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
6月11日(火)~6月15日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
6月は運命学上は6月(6月6日~7月6日)です。
二十四節気の一つ、6月6日の芒種を経て、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
この時期には新元号「令和」が国民に馴染み、6月の本格的なスタートですね。
本格的な2019年後半に向けての夏モードに変わりつつある時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
令和元年スタート。
新元号の最初の一歩を着実に開運に向けて準備するため、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
先日も以前に名古屋三越で鑑定したことのある名古屋市内から直接鑑定に来られました。7年ぶりの再会でした。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は名古屋から鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。
RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★
最近、宝琉館では平成生まれの男女が恋愛結婚運を知りたいということで直接鑑定を受けるケースがかなり増えています。
令和時代となった実感は、平成10年、11年、12年生まれぐらいの高校生、大学生が真剣に恋愛や適職、進学、就職について尋ねに来ることが多くなったことです。
若年層の恋愛結婚に対する意識は、直接鑑定をすると、かなり、現在の状況がわかってくるものですが、全体の潮流がどうなっているか、占い師たるもの、関心を持ち、意識せざるを得ません。
厚生労働省の最新調査結果によると、結婚したカップルは戦後最少の58万6438組で、平均初婚年齢は男性31・1歳、女性29・4歳。
女性の第1子出産時の平均年齢は30・7歳でした。
2018年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子供の推計人数を示す「合計特殊出生率」は1・42で、前年を0・01ポイント下回り、3年連続で低下。
合計特殊出生率は、15~49歳の年齢別出生率を合算した数字。年齢層別で最も高かったのは30代前半で、20代後半が続いた。40代以上は前年より増えています。
都道府県別では沖縄1・89が最も高く、島根1・74、宮崎1・72などが続き、最低は東京の1・20で、次いで北海道1・27、京都1・29。
結婚は6年連続で減り、58万6438組。前年より2万428組少なく、戦後最少を更新しています。
再婚の割合は夫19・7%、妻16・9%で、どちらも前年より0・2ポイント上昇。離婚は20万8333組で、前年より3929組減りました。
若年層の恋愛結婚に対する意識は、直接鑑定をすると、かなり、現在の状況がわかってくるものですが、全体の潮流がどうなっているか、占い師たるもの、関心を持ち、意識せざるを得ません。
恋人がいない「お一人様」若年層の4割弱は恋人が欲しくない――。
内閣府は「結婚・家族形成に関する意識調査」を公表し、こんな若者たちの「草食」ぶりが示されました。
草食系というよりも絶食系。若者の間に非婚化の波が広がり、結婚すらしないムードが段々と拡大しているのです。
欲しくない理由は、半数近くが「恋愛が面倒」という回答――。
恋愛が面倒くさい、煩わしいという感覚が、夫婦や家族を作ることへの魅力や意識が向かず、とくに男子の弱体化、女子も草食系の従順な男子を好む傾向が強まると、恋愛や結婚すら関心が薄れる傾向が強まっているのです。
調査は一昨年12月~今年1月、20代と30代の男女7千人を対象に実施。
未婚で恋人がいない761人に「恋人が欲しいですか」と尋ねると、「欲しくない」という回答が37.6%に上ったというから、恋人がほしいという願望は3人に1人はないとうことになります。
理由は「恋愛が面倒」(46.2%)、「自分の趣味に力を入れたい」(45.1%)が多く、恋愛よりも趣味を重視し、面倒くさいことはしたくないとの傾向が強まっています。
交際する上での不安は、「出会いの場がない」(55.5%)、「自分は魅力がないのではと思う」(34.2%)。
最近、結婚しない男子は草食系から絶食系になりつつあるとの指摘が出てきています。
50歳までに一度も結婚しない人の割合を示す生涯未婚率は、バブル崩壊後から急上昇。
国勢調査によると、平成2年に男性で5.6%、女性で4.3%だった生涯未婚率は、平成22年に男性で20.1%、女性で10.6%にまで増加しています。
そんな中でも、良縁を求める若い男女はまだまだいるものです。
いや、20代だけでなく、30代、40代、50代でも結婚願望を実現したい人は根強くいます。
そういう方々が出会いの場を得て自分にピッタリの相手を探す指針となるのが、本格恋愛結婚運の鑑定です。
関心のある方はご覧下さい。
非婚化・晩婚化が進む中、適齢期を迎えても結婚しない息子や娘を心配し、本人に代わり親が相手を探す“代理婚活”が流行っていることも、その側面の一つと言えるでしょう。
晩婚化が進み、いかに限られた時間内に良縁を見つけるかが、家系存続にとっても深刻な事態になってきているわけです。
とくに親の代理婚活は、全国的にも増加傾向で、会社と自宅を往復する忙しい生活を繰り返し、職場は同性が多く、年齢の近い異性との出会いがないケースは意外に多い。
昔は、結婚を世話するおせっかいな仲人役が各地域にいたり、親戚にもいた時代がありましたが、今はほとんど存在していない。今や婚活は就職活動と同様、本人がどれだけ本気になり、親・兄弟姉妹が動けるか、家族の総合力として大きく左右される時代になりつつあります。
恋愛結婚運を見ていくとき、当方では、時代の流れを読み取りながら、総合的に多角的に鑑定していきます。
関心のある方はご覧下さい。 恋愛・結婚運、異性運に関しては、若い未婚の男女、あるいは既婚していても夫婦関係で悩んでいる人たちが常に関心を持つテーマです。
実際の「天地人の運勢鑑定」では、恋愛の傾向性、恋愛パターン、恋愛観、価値観、恋愛感情、愛情表現を中心に本格的に鑑定しています。恋愛成就のアドバイスも含まれています。
とくに四柱推命や東西総合占星術では、きわめて精度の高い異性運の本格鑑定が可能です。
☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★
2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2019年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。
☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★
名前は親が子供に与える最初の精神的な贈り物です。
だれもが持つ「生涯の符籍(お守り)」とも言われますが、子供が自分が選びもしない名前のせいで、心に傷を負って生きていかなければならないとすれば、これも大変なことです。過激になってきたキラキラネームと呼ばれる人権すら失ってしまうような名前は凶名であり、つけるべきではありません。
だからこそ、親はよく考えて開運できる美しく、意義深い名前を付けるべきです。
姓名判断の専門家がしっかり鑑定していき、アドバイスしていきます。
吉祥名を持つことはもちろん重要ですし、もっと重要なのは立派な名前にふさわしい生き方を送ることといえるでしょう。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の姓名判断のコーナーをご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。