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福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
平成最後、そして令和時代到来のゴールデンウィークがスタートしました。
桜が散り、藤やツツジ、ボタンが咲く時期です。
二十四節気の穀雨(4月20日)を過ぎ、GW突入、「令和元年」のスタート、5月6日には立夏となります。
二十四節気の穀雨(こくう=4月20日)を経て立夏(りっか=5月6日)迎える中、GW到来、令和元年のスタートです。
就活生は3月1日から短期決戦の就活がスタートし、フレッシュマンたちは、ようやく新入社員として職場に少しずつ慣れ初めて行く時期です。
4月28日(日)、4月29日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
2019年4月30日(火)、5月1日(水)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
5月2日(木)、5月3日(金)、5月4日(土)は出張のため、深川宝琉先生は福岡不在です。
5月は運命学上は5月(5月6日~6月5日)です。
二十四節気の一つ、立夏(5月6日)を迎え、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
この時期には新元号「令和」がだんだんと国民に馴染み、GW到来ですね。
立夏をひかえ、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
そして、御代代わりです。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
5月到来で令和元年のいよいよスタート。
新元号の最初の一歩を着実に開運に向けて準備するため、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
先日も宮城県仙台から夫婦で直接鑑定に来られました。12年ぶりの再会でした。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は宮城県仙台からご夫婦で鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。
実際、先日のRKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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平成最後と令和最初の連休がつながる時代の節目。
天皇陛下が生前に平和裏に御代代わりされる、なんと幸せな時代をわたしたちは共有し、お祝いできる貴重な10連休かを思うと、国運が大きく変わろうとする中、わたしたちも国の運勢同様、上昇していくチャンスに恵まれています。
令和元年初日の5月1日は、婚姻届を提出するカップルが殺到することも予想され、各自治体は臨時窓口を設けるなど受け入れ体制を拡充していますね。
いわゆる「令和婚」による縁起をかつぐ動き。
そして「令和ベビー」の誕生ラッシュ。
どんな時代でも、変わり目には、良いこともあり、悪いことも起こる。
全部が吉で、凶は一切ないという時代は来ないわけで、結局、時代が変わって、いかに吉現象をメンタル面から増やし、凶現象に打ち勝つたくましいタフな精神を築き上げるか――。
これが、時代の変化に伴い、運とツキを得ていくためには必要不可欠な条件です。
昨今の社会状況は、経済至上主義に右往左往され、物質中心の繁栄が重要視される傾向が続いています。
GWでリフレッシュ効果を求め、全国各地、海外旅行へ行く人も多いわけですが、10日間という戦後最長のGW休暇をどう利用するか――。
短めの旅行をして、それ以外はゆっくり自宅にいる人も意外と多いようです。
メカ化社会の急速な発展に伴って、テクノストレスが蔓延(まんえん)し、モラハラ、パワハラに脅える人々も増えています。
いつしか感情が鈍麻になり、知らず知らずに心が歪(ゆが)み、次第に心が病み続けていくものです。
その代表的な表れが、“心の風邪”と言われる「うつ病」の大衆化現象でしょう。
深刻なのは自殺者の実態。
青少年の死因1位は自殺になっているのです。
2017年は、2万1321人。1日に約58人もの尊い命が失われています。
日本では、15~34歳(いわゆるAYA世代)の死因の1位が自殺。
国際比較でも、主要先進国の死因の1位が「事故」なのに、日本だけは「自殺」が一位。先進国の中では、ちょっと異常であり、危機感を抱かずにはいられません。
物質的に恵まれた生活環境の中で、物は氾濫(はんらん)し、心は貧しくなり、いつしか“人生の虚(むな)しさ”に陥って「生きる意味」を喪失し、慢性的に「心の病」に苛(さいな)まれているのです。
「人間は努力するかぎり迷うものだ」(ゲーテ『ファウスト』天上の序曲)というように人間は常に「苦悩」(悩み・苦しみ)を持ち続け、その「苦悩」とどう対峙(たいじ)するかがとても重要なことです。
ゲーテのこの言葉は、失意の瀬戸際で悩んでいる若者、いや、老若男女にとって、温かく励まし、寄り添ってくれるでしょう。ただ、自分だけの孤独の戦いでは、これは長い長い長期戦になります。
「苦悩」を乗り越える力、すなわちメンタルヘルスで極めて大切な「心の復元力」(レジリエンス)を養うことこそ大切なのです。
開運鑑定を行う上で、「心の復元力」(レジリエンス)を養い、元の健全な状態に戻す作業を辛抱強くしていきます。
今、問われる心の危機、八方塞がりに思える「メンタルヘルス対策」の処方箋は、その人の置かれた状況に適応する能力と強い信念、賢い判断。そして、自分の近未来を見失わない方向性を確かなものにする精神状態を培うことです。
宝琉館での直接鑑定では、その部分を意識して、鑑定していきます。
悩み・苦しみに直面した時、それを避けるのではなく、その“苦しみを労(ねぎら)うこと”が大切です。
その悩み・苦しみの持つ意味を深く問うことによって、恩寵(おんちょう)としての「苦悩」の先にある天の願いに気づいていくことが必要なのです。
意味深く苦しみ抜くことで、一つの方向性を見出していく。
このことで人間的な成長があるでしょう。
どのようなストレスの状況下に置かれても健康状態を保つ人々が兼ね備えている性格”を心理学用語で「ハーディネス」と呼んでいます。
剛健で我慢強いというよりもストレスに満ちた人生の変化に柔軟に対応することができる積極的な人格のことです。これを培う訓練をしていくことが、令和時代の開運鑑定には必要になるでしょう。
悩み・苦しみの「苦悩」と対峙し、そこに前向きで積極的な意味を問うことは、心の態度を得ていく作業として、とても大切なのです。
占いの古典的な鑑定では、現代社会は限界があります。
今後も、最新の心理学と令和時代にふさわしい開運鑑定をしていくようにしていきます。
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※恋愛結婚運や仕事運、家庭運、進学就職運、健康運など、ご本人の2019年の運勢を詳細に知りたい方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。四柱推命 や西洋占星術 、九星気学 、27宿曜占術 、手相占い 、易占い など 多角的な観点から詳細に占うことができます。
《 宝琉館天神店 》 福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601 電話 092-724-7724 福岡占いの館「宝琉館」
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。
中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。
彼ら、彼女らの知りたいことは、社会人になってどんな職種が適職なのか、恋愛結婚のチャンスの時期やどんな男性が本命なのか――。
今年後半の運勢が気になる時期ですね。
今年前半の自分の生き方を振り返り、反省すべきは反省し、今年後半に生かしましょう。
天地人の運勢鑑定 はその点でとても参考になります。
重要ポイントをしっかり心に刻みましょう。
《 宝琉館天神店 》 福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601 電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。