本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
6月下旬となり、梅雨もたけなわとなり、全国各地にアジサイの花が咲く季節になりました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
6月27日~7月4日は海外出張で不在です。
7月5日(水)~8日(土)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
7月9日(日)、10日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店で行います。
本格的な薫風が吹く季節から梅雨入りの季節が到来。2017年の運勢をしっかり迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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将棋の史上最年少棋士、藤井聡太四段が6月26日、竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を達成しました。歴史を塗り替える快挙です。
勝負ではいつかは敗れるものですが、勝っても、これほど謙虚な中学生はメンタル面でもかなりの逸材ですね。
10代の将棋棋士は2人しかおらず、藤井四段にとっては公式戦初の10代プロ対決を制したことになります。
連戦連勝すると、独特の直感が冴えわたると言いますが、それを地で行く活躍です。
ところで、占いの鑑定を長くやっていくと、だれもがカンの良い人になります。
「一目見てピンと来た」「虫の知らせを感じる」……。
その不思議な感覚は、繰り返し、何万人も直接鑑定を続けると、冴えてきます。
それは直感なのか、直観なのか。予感なのか。
直感はスポーツの世界でよく言われます。
長嶋茂雄は現役のころ、ピッチャーの投げたボールが「止まって見えた」と言い、動物的直感という表現が流行りました。
一流のテニスプレーヤーや卓球選手は飛んできたボールの回転や球筋をこれまで練習してきたケースに当てはめて、その動きを無意識のうちに予測して判断します。
直感は反射とは別物で、反射が生まれつき、だれもが持つものであるのに比べて、直感は経験がないと培われず、後天的な努力による賜物です。
直感は学習によって身につけた経験則。経験に裏付けされていないカンは直感ではない、ただの当てずっぽうと言えるでしょう。
占い師に必要なカンは、やはり経験と運命学の学習に繰り返しから生まれてくる無心状態からのヒラメキのようなものです。
将棋や囲碁でも大切なのは相手の手を見て、瞬時に盤面の状況を見通す観察力。つまり直観力です。
さらに盤面から瞬時に最善の手を選ぶ「第一感」と呼ばれる直感力も大切です。その時間はわずか0.2秒前後と言われています。
棋士のカンも占い師のカンも、経験によって身につけた特殊能力と言えるでしょう。
さらに第六感は見えない磁気力を感じる力です。
渡り鳥の帰巣能力もその一つとされ、五感以外の特殊な感覚能力がある場合と、特定の五感が優れて通常の人間よりも感知できるレベルが極めて高いケースがあります。
たとえば超視覚。普通の人は三次元でしか見えないものが四次元で見える。
通常の人が3つしか持たない色を感知する細胞が4つあれば、皮膚の色合いから病気の状態がわかったりします。
これは、手相を見た場合、その色合いで手診し、病気や体調を見通す力量に似ています。
嗅覚が記憶を司る海馬とつながっていることで匂いから記憶を呼び起こす引き金となりやすいことから「鼻が利く」抜きん出た人が持つのが超嗅覚です。
超聴覚、超味覚もあり、読心術も、表情や仕草から感情を読み取る「符合解読能力」と言えます。
ウィンストン・チャーチル元英国首相は第二次世界大戦の時代、何者かが「止まれ」と言った声が聞こえ、直後に、いつも乗って座る車の座席に座らず、反対の席に座ると、直後に爆弾が隣席に命中したそうです。
ホンダの創業者である本田宗一郎氏は「早く短い時間で仕事を行う習慣をつけておくと、人と初めて会ったときも相手を直感できる」と話しています。相手を瞬時に見極め、「この人はヘンだな」と思ったら、二度と会わなかったとのこと。
土光臨調で有名な土光敏夫元石川島播磨重工業社長は書類が提出された時、その人の仕草や言葉使いだけで違和感を感じて書類に不備があることに気づいた人物。
優秀な技術者だったこともあり、機械の音を聞くだけで機械の不調具合がわかったと言いますから、「技術の医者」とも言えるレベルでしょう。
過去の膨大なデータや経験から緻密な総合判断で動いている人でも、重要な局面はカンで乗り越えている人は意外に多いもの。
人生の大きな岐路を迎えたとき、正しい選択ができるかどうか。
それができる人がカンの良い人間です。占い師は、このカンを常に研ぎ澄まし、冴えわたるカンを使って鑑定を行っていくべき存在です。
少し先の予定ですが、東京で短時間、開運鑑定会を行います。
8月18日(金)午前11時~午後4時半 品川プリンスホテル のメインタワー最上階。限定3人程度です。60分1万5千円。
東京での鑑定会はすぐに埋まってしまいます。
すでに予約したい方がいますので、先着順で決定します。予約したい方はホームページ「天地人の運勢鑑定」 の問い合わせフォーム から連絡して下さい。
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福岡占いの館「宝琉館」では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。
ネット上は姓名判断に対する情報が氾濫し、何をどう信じて良いか、結局わからないという声を多く聞きます。
当方では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、天神や博多、六本松周辺だけでなく、福岡市内や福岡県内、佐賀、熊本、長崎、大分などから出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。
時々、出産して届け出一週間の期限直前に尋ねてこられることもあり、できるだけ早く、赤ちゃんの名づけをすることもあります。
ただ、やはり、赤ちゃんの名前は親が与える最高の贈り物ですので、じっくり考え抜いて授かった方が良いですね。
多くのパパさん、ママさんのご相談に答え、開運する名前を授け続けて来ています。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の姓名判断のコーナーをご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけでお困りの方、最高の吉祥名を授けたいと思っておられる方は「天地人の運勢鑑定」の「姓名判断」欄 あるいは福岡占いの館「宝琉館」にお尋ね下さい。
【天地人の姓名判断/鑑定項目】
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。 改名は2万5千円です。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
「天地人の運勢鑑定」では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。
本ブログでは、九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
また、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。 また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。
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進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所あります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。