福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウ館)」による開運ブログ

西鉄福岡天神駅から徒歩5分にある福岡占いの館「宝琉館」天神店と福岡六本松駅から徒歩3分の宝琉館六本松店のブログ

人生晩年の旅路に向き合う運命判断のカギ 運勢鑑定

2019年07月08日 01時56分18秒 | 東西占星術の奥義と深遠

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。

Houryukankaiunpoint001令和時代の最初の7月がスタートしました。

二十四節気の小暑(7月7日)が過ぎ、これから梅雨、初夏に向かって行く時期です。

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。

令和元年後半の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。

Fukagawahouryuueki7月7日(日)、7月8(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会宝琉館天神店 で行っています。

7月8日(火)~7月13日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。

7月は運命学上は7月(7月7日~8月7日)です。

二十四節気の一つ、7月7日の小暑(しょうしょ)を経て、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。

この時期には新元号「令和」が国民に馴染み、6月の本格的なスタートですね。

Kaiun201913本格的な2019年後半に向けての夏モードに変わりつつある時期です。

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

5月到来で令和元年スタート。

Zubarikaiun002新元号の最初の一歩を着実に開運に向けて準備するため、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。

先日も以前に名古屋三越で鑑定したことのある名古屋市内から直接鑑定に来られました。7年ぶりの再会でした。

西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は名古屋から鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。

Kaiun2019001RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。

ありがとうございます。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

Houryuu_3第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

Houryukantenjin002_2直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

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100yearsoldcircuration推計によると、2030年には3人に1人が高齢者で高齢化率は31・8%と予想され、さらに2050年の高齢化率は39・6%で、まさしく「超高齢社会」の到来となります。

「超高齢多死社会」に直面している日本の現状は、100歳以上の高齢者は6万9785人(2018年)です。

年間の死亡者数は130万2000人(15年)で、20年後の39年には166万人と推計されています。

「老い」と「死」の狭間(はざま)で「病」を受容しながら人生の旅路を日々歩む現実に直面していますね。

人生はこの世に生を受けて、束の間の儚(はかな)い生命(いのち)を精いっぱい生き続ける固有の一回性の旅路に他ならないのでしょうか。

その「人生の旅路」には、「四住期」(古代インドの思想)というプロセスがある(『マヌ法典』による)そうです。

100yearsold001東洋の占い、とくに中国の占いでは、やはり、四季の春夏秋冬と同じように人生には4つの季節があり、現在、自分がどのあたりにいるのか、冷静に見通すことをしていきます。

インドでは、「生老病死」の四苦について、釈尊が出家する以前、太子であった時、東西南北の四つの市門から郊外に出遊し、老人・病人・死者・バラモンに会って、それぞれ人生に対する目を開き、出家を決意するに至ったという「四門出遊」(四門遊観)に由来しています。

以来、人生の苦悩の根本原因である生・老・病・死を「四苦」と言い、この「生老病死」の「四苦」は今日に到るまで、人生の最も重要なターニングポイント(転機)そのものとなっています。 

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インドでは「学生期」としての自我の確立の時期、次に「家住期」としての実生活の時期、さらに「林住期」としての己れの人生を顧みる時期、そして最後に「遊行期」として人生最後の旅路を経て、再び生命の根源へと戻るという考え方です。

 

それは各々、人生の四季としての「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」にも準(なぞら)えられます。

道教の老荘思想によれば、「働くために生まれ、憩うために老いが与えられ、そして休むために死が与えられる」と言われます。

Houryukankaiunpoint002そもそも創造主は自分に肉体を与えてこの世に生み出し、わたしに人生を与えて苦労させ、わたしに老いを与えて安らかせ、わたしに死を与えて休ませる。だから、「自分の生をよく生きることが自分の死をよく死ぬ手立てとなる」(『荘子』大宗師篇)と言っています。

「老い」と「死」を受容することによって、本来の自己に立ち帰り、あるがままの無為自然の人生を歩むことができるようになるでしょう。

とらわれない人生の生き方は、原始仏典(ブッダ)が説いている「八正道(はっしょうどう)」の実践によって、潔い生き方ができると言われます。

その「八正道」を挙げれば、

・正見=偏見や邪見のない素直な眼差(まなざ)しで物事を観察すること。

・正思=相手の立場を気遣う思いやりの心。

・正語=相手に勇気と生きる力を与える愛語。

・正業=誠意をもって目の前の仕事をすること。

・正命=自らの心身の命を大切に活(い)かすこと。

・正精進=自分を高め他者を活かす「自利利他」の行いのこと。

・正念=何が正しいことであるかに気付くこと。

・正定=瞑想(めいそう)によって正しい集中力を身に付けること。

これらの八正道の実践は、物事に捉われ執着している心を掃除して、清々(すがすが)しい生き方を与えてくれます。

「超高齢多死社会」の迫り来る現代社会、「老い」と「病い」そして「死」と、どう向き合うかを、八正道によって深く洞察することができるでしょう。 

 

 

 

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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。

 

だれもが気になる時期になっていました。9seinohosibosi

ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。

 

中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。

 

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彼ら、彼女らの知りたいことは、社会人になってどんな職種が適職なのか、恋愛結婚のチャンスの時期やどんな男性が本命なのか――。

 

今年後半の運勢が気になる時期ですね。

 

今年前半の自分の生き方を振り返り、反省すべきは反省し、今年後半に生かしましょう。

 

天地人の運勢鑑定 はその点でとても参考になります。

 

重要ポイントをしっかり心に刻みましょう。 

 

ポイントとなるのは次のような内容です。

 

■どういう時が人生の転機か

 

■大きく人生が変わるのはいつか

 

■最近他人からどのように見られているか

 

■あなたに秘められた性格と能力

 

 

■あなたの不足部分を補うパートナー

 

 

■あなたの金銭感覚

 

■あなたにあったビジネススタイル

 

 

 

■前世と現世の生きるテーマ(あなたの価値観と生きる課題)

 

 

 Kaiun2019005ホームページ からネット鑑定を申し込む方々は全国、海外からも申し込まれますが、最近は鑑定所での直接鑑定が多く、時間調整しながら、一人一人、丁寧に直接対面鑑定しています。

 

直接鑑定の長所は、ご本人の課題を細かく聞き取りながら、本質的な課題を絞り込み、いかに開運へ導くアドバイスをしていくか、直接指導できる点です。 

 

直接鑑定の方法がわからない方々のために基本的な部分を紹介しておきます。

まずは、電話(090-3416-6230)か福岡占いの館「宝琉館」問い合わせフォーム で鑑定してほしい内容を伝えていただき、直接鑑定する日時候補を調整していきます。

日時が決定すれば、鑑定に必要な内容を伝えてもらい、事前にその人に必要な鑑定書をオリジナルで作成しておきます。

そして、実際に直接対面鑑定の際には、さらに深い鑑定に必要な内容を尋ねながら、より深い本質的な開運アドバイスをしていきます。

 

宝琉館天神店 福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601 電話 092-724-7724 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。

 

ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。

 

Kaiun2019007_22160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。

 

どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます

 

六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。

 

直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。

 

全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。

 

鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。

 

鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。

 

詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。

 

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉

 

 

 

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《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230 

 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

 

全国各地から直接鑑定を受けに来られています。

 

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】

 

 

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福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅

 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

 

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。  

 

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