本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
11月末となり、紅葉が色づき、日本列島もすっかり秋から冬支度です。
実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
11月26日(日)、27日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
11月28日(火)~12月2日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2017年秋の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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先日、秋月(あきづき)を久しぶりに訪れました。
秋月は今春、洪水被害に遭った福岡県朝倉市内にある黒田氏ゆかりの古い城下町です。
10月にオープンしたばかりの朝倉市秋月博物館に入ると、秋月の歴史を通して古い城下町にも、紆余曲折があったことが偲ばれます。
秋月城跡にある地元の老舗料理屋を訪れると、レジ前に渥美清さんが地元の人たちと写っている写真が飾られていました。
第28作「男はつらいよ 寅次郎紙風船」 は秋月が舞台の一つで、その撮影の合間に取られた写真とのこと。28作は音無美紀子さんがマドンナ役でした。
「あれは渥美さんがロケの合間にふらっと立ち寄られて、記念撮影したものです」と店員さん。
九州各地の原風景が実に良く描かれていて、いま、見ても引き込まれます。
11月25日、寅さんの故郷として知られる葛飾区柴又で第3回「寅さんサミット」が開かれ、柴又帝釈天(題経寺)と周辺を会場とし、ロケ地になった国内外17地域も参加しました。
風水的に見ても、寅さんシリーズに出てくる日本各地の風景は「風景の国宝」と言えるぐらい素晴らしい場所ばかりで、気の流れも良いですね。
寅さんシリーズを通して、日本の原風景から見る日本本来の風水の良さを再認識するには絶好の機会です。
風水は地理や地形、底に流れる風や水、地球磁場のエネルギーの相互作用によって生み出される環境を整備していく学問です。とくに、その応用として、環境と住民との相互関係についての統計的な研究を付け加えたのが陽宅風水(ようたくふうすい=墓の風水は陰宅風水)です。
以下は陰宅風水の理想(ごく一部を紹介)です。
■住居の前が円形で後ろが方形(富貴双全の大吉相)
■住居が正方形や長方形・理想は黄金比(名誉と地位をつかむことができる)
■住居の前が低く後ろが高くなっている(家運が興隆し、発展性の豊かな大吉相)
■住居の前が狭く、後ろが広い(財と地位を運んでくる吉相)
■住居の幅より奥行きが長い(福徳長遠の大吉相)
■住居の周囲に竹林がある(大吉相)
■住居の西方に松の木がある(財運がもたらされる)
関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 や公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定をご依頼下さい
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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《宝琉館福岡天神店》
西鉄福岡(天神)駅のある西鉄ソラリアステージ2階の「宝琉館福岡天神店」でも直接対面鑑定を行っています。GWも毎日休まず、鑑定を行っています。
宝琉館福岡天神店