西東京市市議会議員 保谷清子のつれづれ日記

西東京市市議会議員の保谷清子です
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「安倍政権にハチの襲来を!」―最高の情報紙と共に!

2015年11月19日 | 赤旗しんぶん

 

さわやかレポート85号ができました。

「毎日発行するしんぶん赤旗『日刊紙』を、ぜひ読んでください!」と訴えました。

訴えたいことを、遠慮しないで訴える、「さわやかレポート」にしたい。

そんな思いを込めました。

お読みいただけますか。

 

 さわやかレポート85号

「安倍政権にハチの襲来を!」―最高の情報紙と共に!

 

 「私はこの新聞が、好きで、好きで」。

赤旗日曜版読者のMさんはそう言って、

テーブルの上の日曜版をいとおしそうに手でなでるのです。

先日、用事があってMさん宅を訪ねて行ったときのことです。

日曜版がこんなにも愛されていると知り、胸が熱くなりました。

 

私は今、戦争へと向かう危険な時代だからこそ、

日曜版に加えて、毎日発行する「赤旗日刊紙」も読んでいただきたいと痛切に思っています。

 

戦争法案がいかに憲法違反の法律か、

いかにたくさんの人々が反対しているか、

毎日の記事を通して教えてくれています。

 

法案の強行可決後も、

国会前や全国各地で高揚している「戦争法は廃案に!」の集会やデモを、紙面いっぱいに広がる迫力ある写真で伝えてくれています。

 

「赤旗しんぶん」の発行が禁止され、持っているだけで拷問を受けた戦前と、堂々と発行でき誰でも読める現在との違いに、私は希望をみるのです。

 

全国革新懇ニュースの7・8月合併号に、

ジャーナリストの堤未果さんのインタビュー記事が載っていました。

堤さんは、欧州では、「『権力という大きなライオンには、トラとしてではなく、ハチの大群のような住民運動で抵抗せよ』という言葉があります」と紹介してくれています。

 

なんと元気の出る言葉でしょうか!

日本ではまさしく、学生やママたちや高校生も含む、

ハチの大群のような、戦争に反対する運動が起きています。

 

安倍政権を、「怒りの針で刺すハチの襲来!」の勢いでで終わらせるためにも、臨場感あふれる情報を刻々とお伝えする最高の情報紙、「日刊紙」をぜひお読みください。

併せて日曜版もご購読ください。

 

※ お申し込み、見本紙ご希望の方は、保谷清子または、お近くの党員にお声かけください。

 

日本共産党のしんぶん赤旗

毎日配達の日刊紙 月3、497円

毎週配達の日曜版 月  823円

 

ー以上、さわやかレポート85号ですー

 

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