昨日から11月に入りました。
今月から、太陽光発電システムの余剰電力について、これまでの2倍の価格で
電力会社が買い取る「固定価格買取制度」が実施されます。
余剰電力の買取価格は、1kwhあたり48円で10年間電力会社に
売ることができます。
ただし、1kwh=48円は今年度の数字です。22年3月31日までに
この制度を申し込めば、10年間は1kwh=48円ですが、
来年度以降に、この制度を申し込んだ場合、
必ずしも1kwh=48円とは限りません。
ちなみに、
1kwh=1kwの太陽光パネルが、太陽に1時間照射されて出来る電気量。
40wの照明器具を1時間使用した電気量は、
40w×1h=40wh(0.04kwh)なので、
40w×25h=1000wh(1kwh)となるので、
1kwhの電気量は、40wの照明器具を25時間使用できる電気量です。
・・・あってるかな?


今月から、太陽光発電システムの余剰電力について、これまでの2倍の価格で
電力会社が買い取る「固定価格買取制度」が実施されます。
余剰電力の買取価格は、1kwhあたり48円で10年間電力会社に
売ることができます。
ただし、1kwh=48円は今年度の数字です。22年3月31日までに
この制度を申し込めば、10年間は1kwh=48円ですが、
来年度以降に、この制度を申し込んだ場合、
必ずしも1kwh=48円とは限りません。
ちなみに、
1kwh=1kwの太陽光パネルが、太陽に1時間照射されて出来る電気量。
40wの照明器具を1時間使用した電気量は、
40w×1h=40wh(0.04kwh)なので、
40w×25h=1000wh(1kwh)となるので、
1kwhの電気量は、40wの照明器具を25時間使用できる電気量です。
・・・あってるかな?

