こんばんは
昨夜のスペシャルフルムーンナイト
満月で中秋の名月
美しい夜空でしたね~
ご覧になりましたか?
満月になる瞬間の8時13分
ベランダで息子と二人で
再度「お月見」しました
光の具合?それとも
エネルギーの動きなのか
完全満月になるまでは
楕円になったり、円になったり
動いているように見えるね~
二人で不思議がりながら
ホンノ数分のお月見を楽しみました
今夜は十六夜
今日の月もキレイですよ
では、わたし物語28回目です
わたし物語「たましいをつなぐ・同調コミュニケーションワーク」ができるまで
< 第2章~体験したことを活かしてみるⅢ>
人生のナビゲーター、内なる声に従って
新しい仲間と出会った私は
彼女とのミーティングを
時間が許す限り重ねました
その1回目
なぜ声をかけたのか、理由聞かれた瞬間
本当の理由を話すと
胡散臭い人?と思われないか。。の
不安がる私が、顔を出してきました
大丈夫、話して(内なる声と天使の声)
そんなことを言って、変な人って思われない?(エゴの声)
0.01秒くらいのわずかな時間で
2つの声が私の内に聞こえていました
ううう~ん。。どうしたものかな~
コーヒーカップに手を伸ばして
飲み物を飲んでいる間に決めよう、
ごっくん。。。とコーヒーを一口飲んだ時
心が決まり、彼女を見ると
「あのね、直観メッセージが
私の中に聞こえたの。声をかけなさいって」
準備した答えではなく
口から勝手に言葉が出ていました
この瞬間に、妙な感覚になりました
お話している私の斜め上くらいから
2人でいる様子を見聞きしていると
実感したのです
幽体離脱したようでした
全く無意識、しかも会話しながらの離脱は初経験!
びっくり+うれしい+どうなっているの?
いろんな感じが入り混じっていました
滞空時間は、かなり長く感じていたのですが
時間にしたら0.1秒くらいでしょうか
彼女の
「え~っつ!!ちえこさんも私と同じ人種!」
と、驚きの声を発したのをきっかけに
自分が一つになりました
ここから、お互いの不思議感覚、体験を
沢山話をしながら
必然の出逢いだと実感しました
話てみると共通することが沢山
まさに「類は友を呼ぶ」です
霊的な出逢い、と確信した後は
あらゆることについて
自由な視点(霊的、心的、現実的など)
で話をしました
その中で、私にとって必要なことを
彼女は教えてくれました
そして、私の感性や
しようとしていることを受け入れ
私が思う以上に価値を見出し
自信を持たせてくれました
内なる声を信頼して声掛けしてよかった
日ごと、実感していきました
彼女は、ピュアな心と
躍動的なたましいを持った人でした
私は彼女が持つ、冒険心と行動力に
感心と尊敬を覚え、
少女のような純真さが好きになりました
ただ、そうした彼女のエッセンスは
時に誤解やいじわるを受け
いろんな場で、人で傷ついてもいました
このころの私は
長崎の霊的指導者との出逢いで
癒しの手技やオーラをリーディングすることも
出来るようになっていました
これらの、私にできることは
彼女の成長にとって、必要なことでした
彼女は、アロマセラピーができ
香りと音楽を結びつけて、
人が元気になるお手伝いを、という
素晴らしい考えと願いを持っていました
私は「五感と感性」を高めるワーク、セラピーを
していきたいと考え、
まず、身近な水と音楽と運動を結びつけたのですが
彼女の「嗅覚」アプローチは
ステキな試みだと共感しました
そして、お互いが持つものを統合し
五感全てにアプローチする
水と陸のワークを研究、開発していくことに
なったのでした
そうと決まると「独立」の文字が
頭の中に浮上し始めました
でもその前に、すべきこと
乗り越えなくてはならないことが
沢山ありました
それでも、施設の水泳教室は
完全に、私オリジナルのワークに切り替わり
ボランティアの会も、子どもたちと
自由に関わりを持てるようにもなっていました
また、五感を刺激するプログラムを
乳幼児の現場でも、研究実践していました
音楽と、アロマの香りと効能は
若いお母さんたちの「興味」を引き始めていました
いつとは、はっきりしていなくても
自分たちの足で立つ日を、
私も彼女も意識をしていました
音楽療法研究所の講座が
終了間近になったその年の年末
翌年9月に、オーストラリア滞在型
音楽療法短期セミナーがあると聞き
またしても直観が
「行きなさい」とメッセージしてきました
行きたいけど、参加費が・・
躊躇する気持ちが、直観と対立しました
滞在型でしかも、オーストラリア。
数十万の参加費が必要です
事務所を立ち上げてやってみようか
この思いがあるので、無駄遣いはできない
でもこの話は、私に必要なことだと
わかってもいました
「お金」についてのメンタルブロックが
私の行動を阻みました
募集は来年3月以降だから
それまで考えよう・・・
そんな風に、一旦気持ちを収めて
年が明け、節分が過ぎたころ
新たな出逢い、動きが始まりました
全てはつながっている
今思い返すと、そう思えるのですが
その時は彼女との出会いで学び気づいた
「また内なる声、直観に従う」を
実行しただけでした
「ルドルフ・シュタイナー」の考え、思いに
出逢ったのです
幼児教育、障がい児教育のセミナーに
多く参加するようになっていた私は
あるセミナー会場で
「シュタイナーの黒板絵展」のチラシを見て
行かなくちゃ!と直感したのでした
私にとって大事なことがここにある!
予感がしたのです
迷わず申し込みをして3週間後
シュタイナーの書いた黒板絵を見て
衝撃を受けました
初めて「たましいに響く、触れられた」という
感覚を持ったのです
それ以後、2か月ほど
シュタイナーに関する講座に連続参加しました
日本に紹介されて間もない頃で
シュタイナーをこれから広める、そんな時でしたから
子安美智子さんや、高橋巌さんなど
とても大きな存在の方々の
講義を聴くことができたのです
たましいの成長と発展がなされている
その実感が、講座に参加している間中
大きく育っていきました
そして、年度替わりする春目前に
一つの決断をしました
自分の足で立つ!
それを決め後、次々にまた
びっくり!!!が
起き始めたのです
では、その続きは
また来月に
昨夜のスペシャルフルムーンナイト
満月で中秋の名月
美しい夜空でしたね~
ご覧になりましたか?
満月になる瞬間の8時13分
ベランダで息子と二人で
再度「お月見」しました
光の具合?それとも
エネルギーの動きなのか
完全満月になるまでは
楕円になったり、円になったり
動いているように見えるね~
二人で不思議がりながら
ホンノ数分のお月見を楽しみました
今夜は十六夜
今日の月もキレイですよ
では、わたし物語28回目です
わたし物語「たましいをつなぐ・同調コミュニケーションワーク」ができるまで
< 第2章~体験したことを活かしてみるⅢ>
人生のナビゲーター、内なる声に従って
新しい仲間と出会った私は
彼女とのミーティングを
時間が許す限り重ねました
その1回目
なぜ声をかけたのか、理由聞かれた瞬間
本当の理由を話すと
胡散臭い人?と思われないか。。の
不安がる私が、顔を出してきました
大丈夫、話して(内なる声と天使の声)
そんなことを言って、変な人って思われない?(エゴの声)
0.01秒くらいのわずかな時間で
2つの声が私の内に聞こえていました
ううう~ん。。どうしたものかな~
コーヒーカップに手を伸ばして
飲み物を飲んでいる間に決めよう、
ごっくん。。。とコーヒーを一口飲んだ時
心が決まり、彼女を見ると
「あのね、直観メッセージが
私の中に聞こえたの。声をかけなさいって」
準備した答えではなく
口から勝手に言葉が出ていました
この瞬間に、妙な感覚になりました
お話している私の斜め上くらいから
2人でいる様子を見聞きしていると
実感したのです
幽体離脱したようでした
全く無意識、しかも会話しながらの離脱は初経験!
びっくり+うれしい+どうなっているの?
いろんな感じが入り混じっていました
滞空時間は、かなり長く感じていたのですが
時間にしたら0.1秒くらいでしょうか
彼女の
「え~っつ!!ちえこさんも私と同じ人種!」
と、驚きの声を発したのをきっかけに
自分が一つになりました
ここから、お互いの不思議感覚、体験を
沢山話をしながら
必然の出逢いだと実感しました
話てみると共通することが沢山
まさに「類は友を呼ぶ」です
霊的な出逢い、と確信した後は
あらゆることについて
自由な視点(霊的、心的、現実的など)
で話をしました
その中で、私にとって必要なことを
彼女は教えてくれました
そして、私の感性や
しようとしていることを受け入れ
私が思う以上に価値を見出し
自信を持たせてくれました
内なる声を信頼して声掛けしてよかった
日ごと、実感していきました
彼女は、ピュアな心と
躍動的なたましいを持った人でした
私は彼女が持つ、冒険心と行動力に
感心と尊敬を覚え、
少女のような純真さが好きになりました
ただ、そうした彼女のエッセンスは
時に誤解やいじわるを受け
いろんな場で、人で傷ついてもいました
このころの私は
長崎の霊的指導者との出逢いで
癒しの手技やオーラをリーディングすることも
出来るようになっていました
これらの、私にできることは
彼女の成長にとって、必要なことでした
彼女は、アロマセラピーができ
香りと音楽を結びつけて、
人が元気になるお手伝いを、という
素晴らしい考えと願いを持っていました
私は「五感と感性」を高めるワーク、セラピーを
していきたいと考え、
まず、身近な水と音楽と運動を結びつけたのですが
彼女の「嗅覚」アプローチは
ステキな試みだと共感しました
そして、お互いが持つものを統合し
五感全てにアプローチする
水と陸のワークを研究、開発していくことに
なったのでした
そうと決まると「独立」の文字が
頭の中に浮上し始めました
でもその前に、すべきこと
乗り越えなくてはならないことが
沢山ありました
それでも、施設の水泳教室は
完全に、私オリジナルのワークに切り替わり
ボランティアの会も、子どもたちと
自由に関わりを持てるようにもなっていました
また、五感を刺激するプログラムを
乳幼児の現場でも、研究実践していました
音楽と、アロマの香りと効能は
若いお母さんたちの「興味」を引き始めていました
いつとは、はっきりしていなくても
自分たちの足で立つ日を、
私も彼女も意識をしていました
音楽療法研究所の講座が
終了間近になったその年の年末
翌年9月に、オーストラリア滞在型
音楽療法短期セミナーがあると聞き
またしても直観が
「行きなさい」とメッセージしてきました
行きたいけど、参加費が・・
躊躇する気持ちが、直観と対立しました
滞在型でしかも、オーストラリア。
数十万の参加費が必要です
事務所を立ち上げてやってみようか
この思いがあるので、無駄遣いはできない
でもこの話は、私に必要なことだと
わかってもいました
「お金」についてのメンタルブロックが
私の行動を阻みました
募集は来年3月以降だから
それまで考えよう・・・
そんな風に、一旦気持ちを収めて
年が明け、節分が過ぎたころ
新たな出逢い、動きが始まりました
全てはつながっている
今思い返すと、そう思えるのですが
その時は彼女との出会いで学び気づいた
「また内なる声、直観に従う」を
実行しただけでした
「ルドルフ・シュタイナー」の考え、思いに
出逢ったのです
幼児教育、障がい児教育のセミナーに
多く参加するようになっていた私は
あるセミナー会場で
「シュタイナーの黒板絵展」のチラシを見て
行かなくちゃ!と直感したのでした
私にとって大事なことがここにある!
予感がしたのです
迷わず申し込みをして3週間後
シュタイナーの書いた黒板絵を見て
衝撃を受けました
初めて「たましいに響く、触れられた」という
感覚を持ったのです
それ以後、2か月ほど
シュタイナーに関する講座に連続参加しました
日本に紹介されて間もない頃で
シュタイナーをこれから広める、そんな時でしたから
子安美智子さんや、高橋巌さんなど
とても大きな存在の方々の
講義を聴くことができたのです
たましいの成長と発展がなされている
その実感が、講座に参加している間中
大きく育っていきました
そして、年度替わりする春目前に
一つの決断をしました
自分の足で立つ!
それを決め後、次々にまた
びっくり!!!が
起き始めたのです
では、その続きは
また来月に