先日の投稿記事に、年寄りの文章には、やたらと句読点が多いという。
よく考えたらそのとうり、一方的に読みやすいのでないか、とても勘違いしている。
何せ、高齢者になるとすべてが変わり、聞き取りにくいし字が小さくて、じっと見てないと吞み込みが悪くなったのだ。
以前県下一の総合病院で胃がんの手術の説明を聞きに行ったときに、主治医が余りにも古いパソコンで、キーボードの音がガタガタ、ガタガタと気になり、高給取りがなんだこの対応、そんな事を考えていたら、きつく注意された。あなたより若い人を同席して欲しい、、、、と言われた
まあ他の、病院に変えることなるのだが、、、
普段からテレビで見るとき、よく聞き取れないため、二人で全然違うことを考えていて、同じ立場にいると勘違いして、喧嘩がちぐはぐになり、あの時もこの時もと、勘違い口げんかになる。
だいたい主語がなく、なんのことだかわらない。
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