世の中広いようで以外に狭い（１）

２か月ほど前の使い忘れの味噌汁具　里芋がひな壇に　！

長男が中学生で　生家と違う県で生活して学校の物理の先生にもしかして君のお父さんはⓉ県の生まれかと尋ねられた　小学校低学年よりひとりで夏休み実家に預けていたので息子もよく県は分かっていた　あまりにも私の雰囲気が息子に似ているので聞いたのだ　それがなんと兄貴が中学生時代によく遊びに来ていた隣町の吉野さんであった　工作が好きで二人で何かを作っていたのを私は黙って見ていたのだ　まさかこんなところに　後日兄にはなしたところ　ビックリポン　！

世の中広いようで狭い　この再会の確率はいかに、、、