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その相続お願いします。!

2020-08-19 13:08:08 | つぶやき

 同僚の話で ある日突然隣県の鉱山で栄えた役場より連絡来て 母親の妹が施設で亡くなり150万ほどの残高ある通帳が見つかり相続の権利を主張しますか あなたの他に5人の相続の権利者が北海道いるので話し合って連絡がほしい 権利放棄の場合お国の為に使わせてほしいとのことである。

 その鉱山は奈良時代に始まり明治になって東洋一の採掘で全国より人が集まり3万人近い人が採掘にかかわり大いに賑わった 彼女は北海道より流れ流れて鉱山に着いて芸子をやっていた 今は人口1万人を切っている。

  突然の連絡で行方知れずのおばさんがそんなところに、、、

  北海道の権利者に連絡を取るとみんなが口を揃えて”有難くいただきます”とのこと均等に分けることを役場に連絡をしたようだ。


いつまでも 凛としていたい !

2020-08-19 11:00:10 | つぶやき

 兄が78歳になった 同い年の人を数人知っているがみんな少しずつ壊れていくのだ 覇気がなくなり 気がここにあらずで本人たちも迷惑かけまいとそれなりにがっばっているようにもみえる 数年前に軽い脳梗塞をして片方の足を引きずっているのと 大腸がんの手術を受けストマをつけている 食事が終わっているのに 食事はまだかなという

 義理の兄も同じ78歳である糖尿病と戦い入退院をくりかえしている 頭はしっかりしていて会社の朝礼には必ず出る ところが孫たちとスーパー銭湯に行った時下の方がゆるんでいて洗い場で大便をしてしまい出入り禁止になった どちらも奥さんが大変だ もう一人が78歳の女性で10年ほど前に旦那さんをガンで亡くし人住まい近くに娘さん夫婦がいるが時々幻想が見え留守の時に誰かが部屋に入ったと騒ぎ24時間確認できるカメラをつけた それでも安心してないようだ

 なりたくないですね !


育て方は悪い ! なっとくいかない!

2020-08-18 20:16:52 | つぶやき

兄嫁から聞いた話で 兄の長女が先生のところに嫁に行った なれそめは先生の妹が銀行の窓口にいて所要で銀行に行ったとき窓口の妹のとなりにいた兄の長女に一目惚れしたのだ 彼女は鼻がツンと上がったひところのナタリーウッズ系であるお嬢様育て上げられた彼女はおっとりしている それがまた魅力である

 一時友達同士のお茶のみ会を作って 何となく話題を強整下着の販売にもっていき30万、40万の下着セットをローン返済で契約するのであるさくらが1-2人いて高額に持っていくなかなか断れない巧みな販売である 妻も友達に誘われそんなところに行き引っかかるところで知人で断りにくい雰囲気である 妻はマクラカバーが今いるからと無理やり買ってきたことがあった ところが兄の長女は引っかかってしまって30万ちかい契約をしてしまったのだ だんなにはもちろん内緒であるがそれが通帳でばれてしまった 学校で生活指導のかかりで曲がったことは大嫌い 新入生で髪を染めてきた生徒の家に毎日行って変えさせるくらいである 妻を2時間ほど説教してまだ収まらず 親である兄のところにまで来て兄に”育て方が間違っていないか”とねじ込んだそうだ すごい ! 義理の父親に迫るなんて信じられない 熱血先生ならあり得るかな ! 兄はお金で解決でいるなら 次きをつければくらいのひとである

 あなたなら どう思いますか ?

 

 


写真撮らせて下さい !

2020-08-16 20:58:34 | 思い出

田舎では 村営 町営など町おこしのため日帰り温泉が結構ある 平日の休みの時はよく温泉巡りをやった ある温泉町の日帰り施設を利用した時おおきなかけ流しがうりでありそこそこ賑わっていた 湯船に入ろうとした時ヘリが木製でアレ~と思った ヘリに足をのせたとたんつるっと滑り頭からドボンと落ちた 先に入っていた老人が ”オイ 静かに入れないのか、、、” バツの悪いおもいをした。

外の露天風呂より行き来する船を見ながらの最高の絶景の施設で 平日で4-5人の利用者いた 外の露天風呂に入っていると小学生の低学年らしき生徒が10人ほどガヤガヤ バタバタと入ってきた お風呂で飛び回っているところに若い女性がスカートを捲し上げ白いももを出しながら ”すいません 子供たちの写真を撮らせてください”と ゲンキに入ってきたのだ そこにいた老人が ”いいよー あんたも風呂に入ったらどうだ !” そこで彼女は ニコニコしながら ”そんな 見せられるものでないので すいません、、” みんなで大笑い、、、

 授業の一環で風呂に入れるとは 最高だね 今ではそんな先生はいないと思う

 おなたなら どう思いますか ?

 


美味しい浜焼き !

2020-08-14 14:53:59 | 思い出

 さわやかな休日に浜辺の小道をドライブ 小高い丘の上に少ししゃれた食堂があり焼き魚定食ののぼりに誘われ妻と二人で入る いろりを4-5個切った粋な感じにしてあった 今日のお任せ焼き魚定食1000円を依頼する 次に入ってきたのが少し高齢のさっぱりした男性に二回りほど年下のブランド品をシンプルに着こなした美女を共に隣に座った 貝やイカ エビなどを焼き始め香ばしい匂いさせて二人でニコニコ食べている 妻が小さな声で私たちも焼きながら食べたいと言い出した 注文したべはじめた貝はジュウジュウいわせイカは丸く反り返る 実にうまい大満足 犬を外につないであるので私は見に行く食堂の人も犬が私たちが食事している間待っていたのでなんと賢い犬だと褒めてくれる ところが 妻が飛んできてお金が足りない、、、 いつも少しは私がもっているのでなんとかなったが 一人5000円ほど なんと1週間分の我が家の食事代が飛んでいった 帰り路は二人とも無言であった