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ムネオくんそれは、ゴリ押し理屈だ!

2022-03-24 21:48:52 | つぶやき

武力で攻められる方にもおちどがある。

あれ~それは、ないだろう。武力侵略行為をしてるのに、無差別殺戮されてるのに、

擁護発言。

ミサイル実験で、爆弾が落ちても、笑ってすいませんということ。

さすが他国に自分の名前の”ムネオハウス”があるだけ、羨ましい。

 鈴木宗男は ゼレンスキーがウクライナの中立化を宣言すれば、ロシア軍の侵攻はすぐに治まります。 彼が冷静に話し合いをすれば、こんなことにはなりませんでした。なぜプーチンさんと話し合いをしなかったのか、私は不思議でなりません。

降伏は、それは祖国がなくなること。

南の親ロシア派がいる、境界線地域では、プーチンのトイレットペーパーがよく売れると言う、それほど反プーチン派がいるという。

早く、戦争を終わらせてくれ。

大国は、小国を力でねじ伏せるのをやめよう!


狂人プーチンを止めて!

2022-03-22 21:31:47 | つぶやき

世界に平和を!

残酷な映像が毎日流れ、今の世界に信じられない。

バイデン君頼む!

プーチンの決断次第である。

彼の生い立ちに、非情に関係しているいう分析がある。

スターリングラードの攻防で、ドイツの進軍で都市は30日も封鎖され多くの餓死者出た。

彼の母と兄は犠牲者となり遺体と見なされた。

積み上げられた遺体にの中で、母の手が少し動いたため、埋葬を免れたと言う。

侵略の悲しい過去、深く心の底に、復讐の文字が刻まれているのではないか、、、

やることが今の世の中なら、残虐である。

破れかぶれで、命令を下し、核のボタンを押すだけ、、、

信じられないほど無謀な行動に出るのではないかという心配がある

後はバイデン君の力量にまかすだけ、なめられてばかりじゃ行かんぜよ!

カッコイイところを見せてくれ!


降伏は死か、マルウポリ!

2022-03-21 21:42:22 | つぶやき

爆撃の手を緩めない、ロシア。

冷酷なプーチンは、誰もとめれない。

日常穏やかあった,都市は学校も劇場、病院など、あとかもない。

武器を捨て、降伏せよ、、、、

ウクライナは、絶対に降伏しないという。

その悲惨な将来が分かるという

以前、隣国ジョウジア攻め入ったロシアは、都市を破壊し、抵抗力をそぎ、市民は生きるのが、精いっぱいになった。

国境線も大きく侵略されて、反抗出来ないようになったのだ。

今の時代に、生活の自由、明るい未来の夢を奪われて、細々と生きる。

独裁者プーチンの野望、アメリカよしっかりしてくれといいたい。

 


ここで一肌、平和仲介者は君しかいない!

2022-03-18 21:37:46 | つぶやき

毎日戦争の悲惨な、報道が切なくて、たまらない。

あの脅しの達人、冷酷な指導者プーチンを、とめて欲しい。

この人しかいない、大好きな元首相アベさんしかいない。ノーベル平和賞間違いなし。

いよいよロシア軍が無差別攻撃を強めている。

ロシアと西側の意地と力のぶつかり合いにウクライナが翻弄されるなか、忘れてはならない大切なことがある。ロシアの大統領プーチンは一度も戦争に負けていない。

ただ戦場を破壊尽くしてぼろぼるにして、復興には、びた一文も出したことがない。

ウクライナがスウェーデンやオーストリアをモデルとする中立化が協議の対象となっていることを明かした。

停戦、をいち早く終わらせるため、ウクライナの中立化と、クリミア半島や今実行支配している地域の自治を認めて、帝国ロシアの安全を保証する、非武装化。

26回もプーチンと交渉経験のある、彼しかいない。

この悪夢を、一刻も早く終わらせて欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 


国を守るのは誰か!

2022-03-16 22:19:52 | つぶやき

あってはならないこと、でわあるが理不尽な理由をつけて、攻め込んでくるくる侵略者はいる。

そのためにも、普段の震災対策と同じように、国家を守る行動計画がいるのではないか。

日本は戦争に負けて、アメリカに占領されて、平和の教育を受けたが、これは非常に珍しい事例であり、普通占領された国は、人も物も、やられ放題である。

あのソビエトに戦争捕虜として連れていかれて、一日一食こき使われて、亡くなった人も数万人もいる。

まず国防の意識を持つこと、話して分かるは有り得ない。

男子は18歳以上35歳まで、半年間兵役経験義務、35歳以上65歳まで、後方支援研修義務でどうだ。

女子は3か月間、介護職員研修義務でどうだろう。

ウクライナの大統領の兵力の圧倒的差があるのに、最後まで、抵抗して国を守るというのに、うなずける。

武器を持って、戦うもとは、国土を奪われて、敗戦国として、惨めな思いをしないよう、皆に激励している。

平和ボケの日本、何とか国力をつけようではないでしょうか。