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悲しいなぁ・・・お別れ!

2025-01-09 21:06:41 | つぶやき

今日あさイチで、連絡が来た!

甥っ子の子供女のコが、離婚したということだ。

10年ほど前に、当時威勢のいい男性がバツイチで、授かり婚、、、

両親は、大反対渋々で了解、、、、、

一人親方でとても行動力あり、稼ぎがいいのだが、顔が広い為異性関係も心配の種でもあった、可愛い女の子も二人になり、親族一同安心したやさきである。

別れてくれと言った、、、残念!

全員がなんなのと言う

あとで聞いたが、片腕に刺青が入っていて、田舎ではみんながが、おい大丈夫っとつい思うのであった、、、、

恋愛は自由だが、惚れたらあかんよ、、、、家庭を持つのに不向きの人がいるかも、、、、、


ありがとう、と言うけれども、、、

2025-01-08 21:13:10 | つぶやき

新年の挨拶を他県にいる、友人に妻が連絡をしたが、、、

近い内に、先祖様の墓地の整理をお寺より連絡がきて、思いもしない高額の見積もりが来て、頭が痛いというではないか、、、、

そもそも、値段のわからい事が多く、父親の葬儀の時には、戒名料に100万近く出し、交渉しだいであのはあとで知った。

義理の父親の時は、初めから5万円以内でと予算をこめた、要らないともいえるがお付き合いのつもりで、、、、

友人の父親の時は、総額5万として、遺骨は合同墓にある。

また、ある友人は年間管理料8千円に合同墓である。

宗派により違うことあるが、子供達に任せていくのに、気が重いのでなるべく軽くしたいものです。

以前、テレビ番組で見たが地方のお寺の墓じまいに50万円で、交渉の末に数年かけて1割ほどに下げてもらったという、、、、

我々の時も、なるべく手の罹らない話しているが、長男は、”えーいるの”である。

 

 


迫りくる、老老介護で!

2025-01-05 14:25:54 | つぶやき

先日、切ない話を聞いてきた、老々介護で二人暮らし、高齢の旦那さん軽い認知症、血圧が高い奥さんが世話をしていたのに、奥さんが突然朝に脳梗塞で倒れた、緊急対応の手配ができない旦那さんは、なのもできず、翌日に亡くなったしまった、旦那さんは、食事もとれずに機能も大幅に低下して、数日で亡くなった。

一度に、両方で亡くなり、子供達はがっくりしていたという、、、

昨日報道で、、

午後6時ごろ、埼玉県〇〇町の住宅で、住人の男性(89)が1階の浴室で倒れているのを、訪れた親族の60代女性が発見、119番した。駆け付けた救急隊はさらに1階の居室で男性の妻(89)が倒れているのを発見した。夫妻はその場で死亡が確認された。

十分あり得ることで、ひとごとでない。

兄のところはまさしくその場面、私が顔をだしても、誰かわからず孫と勘違いしている、食事だけはしっかり食べるが、多きな体風呂にも入れず、在宅リハビリにお世話なっている。

義理の姉は、お腹の筋力が落ち、身体をㇰの字にまげてお世話している。

先を心配している。

 


お風呂で、ジイジ崩れる!

2025-01-04 15:42:25 | つぶやき

この寒さである。

少し熱めの湯に、温まる。

通っているスポーツクラブは、大きな湯船がある、41,3度くらいの湯にはいる、、、、

余りにも気持ちがいいと、長めになる、、、

高齢者のおじいさんが、湯船に入るための手すりに寄りかかっていた。

いつも、長めに入っている人だ、ところが意識が無くなったようにズルズルっと崩れた、大変だ!

”大丈夫ですか?”大声で声を掛けた、動かない、、、、

若い人が、飛んできて、掛けた身体をゆすった、数秒して目を開けた、”!オウ、、、、大丈夫、、、”、何もないようだ!

しかし、湯船の数人は知らん顔している、洗い場の数人も知らん顔している、

興奮しているのは、二人だけだった。残念!

数日前、女性のお風呂で3人の人が倒れて、熱中症か、高血圧か、水分摂取を忘れたか、、、、

一人が救急搬送された、意識がなかった。

気を付けよう、真冬のお風呂は怖い、数年前にオジサン(母の兄)が倒れた、、、、

亡くなられた、子供がいなかったので、親族に莫大な遺産が分配された、、、

気を付けよう!

 

 

 

 

 


僅かな夢を、乗せて電車は出る!

2025-01-01 15:11:21 | つぶやき

まだ暗いのに、新年早々に、新年あけましておめでとうございます。

妻の友人からのメッセージ!

過去の嫌な思い出、考えても到底答えの出ない問題を置いて、さあ、、、希望の列車は進むという、メッセージを乗せて動画が送られてきた!

 

その彼女は、1昨年大動脈解離で倒れた、その時は旦那さんといさかいが多く、会話もろくにしていなかったのに、恥を偲んで緊急医療でおせはになり、外に出た娘さん2人とも行き来は少なく、お孫さんは不登校児であるという、、、

このメッセージが来るだけでも、なにか複雑な気持ちになる、、、、

ある高齢の一人暮らしの女性は、年賀に来る子供達、孫たちに人数分の”お年玉”を用意して、一年に一度元気な顔を見るのが楽しみだという。

複雑な気持ちである。

私たちの子供のころは、わずかなお年玉をもらった元旦には、さて何に使うか思いを巡らすのが、わずかな楽しみであった。