さいたまに樹齢1200年あまりになる藤があり今見頃ということで出かけた。
大宮から東武鉄道に乗り換え、30分くらい行くと「牛島の藤」という駅がある。
そこから歩いて10分くらいのところにあった。
こじんまりとした静かな庭園だ。
ボランティアの案内人がいて案内していただいた。
樹齢1200年の藤の根元はさすが貫禄十分、というかよくここまで耐えてきた
ものだたと感心した。
案内には次のように記されている。
案内には次のように記されている。
「この藤は樹齢千二百余年で山藤に似ているがつるは右巻きで無毛である。
本州・四国・九州の山地にあるが、その最も優秀な園芸の変種で花房の長さは最も長い物で二メートルにもなり、根まわり十平方メートル、花色は美しい藤紫。
樹は根本から数本に分岐して藤棚の面積七〇〇平方メートル、と同じ物が三ケ所あり見頃は毎年 4月下旬~ 5月上旬花時の眺めは世界一と賞賛される。」
大宮から東武鉄道に乗り換え、30分くらい行くと「牛島の藤」という駅がある。
そこから歩いて10分くらいのところにあった。
こじんまりとした静かな庭園だ。
ボランティアの案内人がいて案内していただいた。
樹齢1200年の藤の根元はさすが貫禄十分、というかよくここまで耐えてきた
ものだたと感心した。
案内には次のように記されている。
案内には次のように記されている。
「この藤は樹齢千二百余年で山藤に似ているがつるは右巻きで無毛である。
本州・四国・九州の山地にあるが、その最も優秀な園芸の変種で花房の長さは最も長い物で二メートルにもなり、根まわり十平方メートル、花色は美しい藤紫。
樹は根本から数本に分岐して藤棚の面積七〇〇平方メートル、と同じ物が三ケ所あり見頃は毎年 4月下旬~ 5月上旬花時の眺めは世界一と賞賛される。」