湯川遥菜。戦前、こんな感じの人間が多くいた。いわゆる大陸浪人。冒険主義者的な遊び半分の気分が特徴だ。関東軍に情報を上げ、関東軍から任務と資金をもらい、悪辣な工作活動をする..。だから、この男の間抜けなイメージから、諜報工作員としての正体を見失ってはいけない。間違いなく裏がある。
「米軍に轢殺された少女と米兵たち」
この後、少女の死体は、米兵たちが基地内に連れ去ってしまった
駆けつけた日本の警察官は米兵を逮捕するでもなく周囲の交通整理をしていた
少女の遺族に対しては補償もされなければ、裁判も行われません pic.twitter.com/rqBrsYBczC
↓三田先生「この夏休みに、福島から、岡山県のプロジェクトで岡山に来ている福島の家族って(検査)やってみると、東京から来ている人よりもデータ良いです」
「食べ物を気をつけている患者さんたちしかうちには来ませんけど、空気の悪いところの子達はとっても悪いんです」
↓三田先生「食べ物気をつけていても、住んでいるところで悪い人は悪い。東京でも水が心配だと言って、外国のとか西の方のペットボトルを買ってきて、お野菜もそれで洗って食べて、野菜も九州の方から取り寄せて、洗うのもペットボトル、歯を磨くときもペットボトル、→
→お風呂はペットボトルで入れないから悩んでいるっていう、そういう人達が来ても、悪い人はとっても悪いんです。だから、日本の場合は食べ物よりもむしろ居住地、そこの空気を吸うってことが悪いのかなって僕は思っています」
@packraty DAYS JAPAN9月号では講談社から88年に創刊されたもとのDAYS JAPANの記事も載っています。当事買っていたのでものすごく懐かしい。福島第一原発4号機で事故が起きたらという想定の拡散予想図「原子炉爆発Xデー」(88年9月号)も。
橋下徹の筋の悪さ、構想力のなさの一例。「国内外の児童書を収集、公開、研究…1984年に開館…08年に知事に就任した橋下徹…閉館を決め、10年5月に府立中央図書館(東大阪市)内に移転」>大阪府:旧児童文学館「塩漬け」 用途転換困難 毎日 mainichi.jp/select/news/20…
大都市生活者にピンと来ないだろうけど、地方における、商工会、商工会議所って凄いよ。福島留まれプロジェクトも地元商工会に別名目で金落ちてるはず。経産省の植民地。
「高齢で口から食べられなくなったから、点滴する」「肺炎を起こしたから、抗生剤を注射する」
これって日本の介護では当り前。でも、その常識が大問題をもたらしていたとは…
【欧米にはなぜ寝たきり老人がいないのか】 bit.ly/GPowyZ
←これは超考えさせられる。
オーストラリア産の牛肉、grain fedと表示されてるモノは、遺伝子組み換え穀物(主にコーン)を食べて育った牛の肉だから、食べない方が無難。モンサントのお膝元のアメリカ産牛肉など問題外。子供に食べさせるなんてもっての他。