▽【01月03日】 兵庫県の放射線量 【0.11~0.12μSv/h】 ※測定場所=川辺郡猪名川町 ※測定条件=約3分間の平均値 ※測定機器=ウクライナEcotest社製 Terra-p MKS-05 ∇快晴!
@tenkamuteki2014 天候:曇 0.066μSv/h 石川県小松市 木造2F屋内 2014年1月3日 16:51-17:00(降雨:無)使用計測機:たんぽぽ旧型 詳細 goo.gl/ZLERWB
1月3日(金)曇り 室温10℃ 湿度42%
宮崎県 串間市、室内1階空間線量
AM8:30 0.07μsv/h
地上1m DoseRAE2
#宮崎県 #放射線 #genpats #geiger
気象放射線測定:静岡県湖西市 1月3日 8:55 温度 8.3度 湿度48% 気圧1015.9hpa 風速1.0m/s 風向 西 晴れ 放射線:0.06μSv/h USTREAMにて配信中 bit.ly/qGr2OD
沖縄県知事の仲井真さん、「県外移設」公約で「辺野古埋立承認」が公約違反になりません、って、いくらなんでも通用しないでしょ。許しませんよ! pic.twitter.com/yxxwEMoupf
@mojimoji_x twitter.com/mojimoji_x/sta…
画像の作者は @nagonagu さんでありんす。ありがとうごじゃりました。m(._.)m
渋谷区と警察、公園から野宿者を強制排除 tanakaryusaku.jp/2013/12/0008487 @tanakaryusakuさんから
桑原 敏武 - Google 検索 google.co.jp/search?q=%E6%A…
どうやら渋谷区長はいろいろ問題ありそうだ
渋谷区長 桑原 敏武 ホcity.shibuya.tokyo.jp/city/mayor/ @asskshinsekai …温かい居場所も用意せずに寒空に追い出すなんて、人の心のあるものができる行為ではない。区長は誰?どこにいる?現場に立って夜を過ごしてみろ @cats_mam @cher_wanko
強制排除の野宿者 北隣の公園で年越しソバ tanakaryusaku.jp/2013/12/0008500 @tanakaryusakuさんから
「☆ 風信子の1月3日(金)のつぶやき & リツイート (その1)」 goo.gl/jT8D2t
「☆ 風信子の1月3日(金)のつぶやき & リツイート (その2)」 goo.gl/5hCQIl
(おはようございます。気がつくとお正月も3日になっておりました。本職の初夢は、どこだかわかりませんが、ものすごく忙しい部署へ異動となりヒーヒー泣が入っているというものでした…)(甲)
日本人は文化的にも単層構造のしがらみに支配され、多層構造について理解するのが苦手だから、利根川博士のように日本から国外に出て、単層性が世界では特殊な存在であると実感することです。そして、多層性がいかに普遍的であるかを体得しない限りは、 自己の特殊性についての理解はできないのです。
Macを始めるキッカケが娘に薦められた事と、5人の時の東方神起?::えっwと思う人も居ると思うけど、動機なんて何でもかまわないと思う!この歳で81歳 ネットが出来るようになったのは、勝ちです。歳に関係なく「やる気」があれば、出来ます?
戦時中には、町会でも学校でも、防空演習をしてました。焼夷弾が落ちて火事になったと想定し、消火にあたるバケツリレー。梯子に乗って屋根に水をまくのです、焼夷弾が落ちたら、バケツリレーどころじゃない 逃げ回るだけと、気づくのはもっと後の事でした。
第2次世界大戦で日本が戦争して負けたのは子供の頃から知ってた。戦争は過去の物だと楽観。が、ベトナム戦争が始まり音楽の先生が「椅子の上に正座して手を頭に上げろ!」と児童にお仕置きした。「米軍はベトコンを捕虜にしてこんな恰好をさせるんだ。」という言葉になんとも言えない不快を覚えた。
当時は米国ドラマ『コンバット』が人気で、母は機銃掃射に逃げ惑う人を見て、「宮崎神宮の側を家族みんなで逃げた時と同んなじじゃが。グラマンの若い兵士は僅か2メートル位の高さから狙いを定めて打ってくるとよ。」と言った。命からがら逃げた母は当時13才。娘に話す時には笑い話だったけど…。
母の父は、郵便局の通信に携わっていたから男手はあった。その祖父が、軍曹よろしく「さあ、今だ。行け!」とグラマンが旋回しだすと家族に指示。神宮の壁に添って一人ずつ駆けだすのは曽祖母や2才の叔母を抱えた祖母、5才位の叔父、11才の叔母そして13才の母だった。祖父は最後に逃げ延びた。
グラマン機は幾度も旋回してきて機銃掃射は繰り返された。子供でも女でもゲームの的としか映らないのだろう。逃げながら祖父は機を見上げた。機首の風防から見えたのは、まだ紅顔の若者だった。16才位にしか見えなかったと祖父は私に語った。戦争とはこうも命に無感覚になるものなのだ。
新年、一年前の文藝春秋と中央公論のそれぞれ2013年1月号を読んでみた、そして一年後の今と比較して識者、知識人の予想、見解の「余りの外れ」に驚いている。因みに文藝春秋は創刊90周年記念の完全保存号、中央公論は特集:”宗教が「死」を見つめ直す”だったが、結局史観が大事が教訓でした。


日常のことツイッターでつぶやき中。 | 大阪府ブログランキング | 高槻情報人気ランキング |
![]() | ![]() | ![]() |


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます