昨日、司書講習がお昼で終わったので気持ちに余裕が出来た。講習4日目でだいぶ慣れてきたし。
ということで吹田博物館に行くことにした。
友人が吹田博物館でボランティアをしていて遊びにくるよう誘ってくれたのである。
彼女はパッチワークや織りの講師もするし、縄文生活文化の研究家でもある。
ワラジ編みなんか直に取得してしまうらしい。
手仕事には疎い私。
少しばかり心配だったが細かい始末などは手伝ってもらい何とか完成した。まさかワラジを編む体験が出来るとは思わないから嬉しかった。ちょっと形が丸すぎるのは愛嬌だ。
下は製作中の様子である。鼻緒をつけてもらいさらに編み進んでいく。道具は縄を引っ掛けて編みやすくしたものである。
ということで吹田博物館に行くことにした。
友人が吹田博物館でボランティアをしていて遊びにくるよう誘ってくれたのである。
彼女はパッチワークや織りの講師もするし、縄文生活文化の研究家でもある。
ワラジ編みなんか直に取得してしまうらしい。
手仕事には疎い私。
少しばかり心配だったが細かい始末などは手伝ってもらい何とか完成した。まさかワラジを編む体験が出来るとは思わないから嬉しかった。ちょっと形が丸すぎるのは愛嬌だ。
下は製作中の様子である。鼻緒をつけてもらいさらに編み進んでいく。道具は縄を引っ掛けて編みやすくしたものである。
私もこういう講習会とかあったら行って見たいなぁ
うちの地元は田舎なんで何もないんですがorz
昔の人達もこんなカラフルな草鞋とか履けたら今みたいにファッションとかすごそうだw
「草鞋一つでセンスが変わる!さーよってらっしゃい見てらっしゃい!!」
とかいって草鞋売りは売ってそう(´ω`)(ぇ
色合いは黄色とピンクなんですよ。携帯の色合いがあまりよくないのですが。
公民館とかでキットありますよ。講習会。市役所にかけあってみたらどうでしょう。。まだまだ教えてくれる人もいるでしょう。あったらいいですね。
ア、思い出した。
本物の草鞋を京都の毎月15日にある手作り市。京大前の知恩寺で売っていました。
なんでも長野の94歳とかのおじいさんがあんでいるものらしいです。結構高かったです。欲しかったけれど。手作りは高いね。
二回ほど見物にいったけれど、売り手に回りたくなりました。でも、売るものがない。楽しいよ。