スキー場通年アルバイトでの４番目の仕事、草刈が終了。１か月強、心身共に疲れた～。
１．スキー場、草刈の仕事
ゲレンデ／コースの草を刈るのですが、平らな場所でなく両サイドの法面（斜面）を刈ります。急で距離も長く、少人数で刈るためかなりの重労働。
２．心身共に疲れた訳
体が疲れると共に先輩からのダメ出しが多く、心も疲れました。ただ、最初と後半で変化もあり。
３．最初と後半の変化
変化は次の通り。
①ダメ出しの回数 ： 最初は４～５回／日 → 後半は０～１回／日
②直属先輩からのチェック ： 最初は常に小生の仕事振りを監視 → 後半は一定範囲を任されるように
③超ベテラン先輩の言動 ： 最初は小生の名前を呼ばず、会話なし → 後半は小生を○○さんと呼ぶようになり、目を合わせての会話もあり
上昇基調で良かったです・・・。
草刈の仕事はスキー場全ての法面（斜面）の草を刈るため達成感も大です。怪我なくトラブルなく無事終りましたがいろいろ疲れた～。
本日もありがとうございます。
なんとか終わりました・・・。小生いじられキャラのため、いじっているという話もあります。
嫌われていないだけ良いかもしれません。
いつもコメントありがとうございます。励みになります。
スキー場は様々な業務を結構少ない人数で運営しているようです。その分、アルバイト頼みの部分もあるようです。
スキーとスキー場が好きな分、前向きに頑張ってはいますが結構つらい面もあり、いろいろな人に相談したりしています。
これからもよろしくお願いいたします！
連日、お疲れさまでした。
目に見える、上々の成果。
頑張った甲斐がありましたね。
スキー場って、そんなふうに管理しているのですね、知りませんでした。
慣れないお仕事に思えますが、前半もたった4、5回だけの注意とか、凄いです！
きっと、草刈りなど今の若い人（私もですが）はやったことがないから、もっとできないと思います。
人間関係も、ベテランさんが目を合わせてくれなかったり、話してくれなかったのは辛かったですね。すごくわかります。でももしかすると、お仕事がわりとできるのでやっかみもあるのかも？と勝手に想像しました。
あとは、長年やっていると、仕事を甘く見ないように厳しくされたのかもしれませんね。刃物を使っていますし。
連日、記事を読ませていただき、前向きに対処されているのが凄いなと思いました。お疲れさまでした。スキー場のこと、何でも知っているプロになっていきそうですね。色んなことをしているうちに、取材でもあるかも？と個人的に思いました。
長々失礼しました。日々また頑張ってください。