時々、豚肉と野菜炒めを作りますが、いつも醤油味で単調なため「豆板醤」をアレンジしてみました。未知との遭遇です!
豆板醤
スーパーのベイシアで138円。意外と安いです。
豚肉と野菜炒めにアレンジ
程よい辛みとコクが出て、お醤油のみより美味しくなります。成功!
ナポリタンにもアレンジ
ピリ辛ナポリタン(≒アラビアータ風)にしたいと思い、入れてみました!当然ですが少し辛くなり、アラビアータ風になります。
豆板醤はただ混ぜるだけで辛みとコクが出る便利な調味料でした!長持ちもします。
時々、豚肉と野菜炒めを作りますが、いつも醤油味で単調なため「豆板醤」をアレンジしてみました。未知との遭遇です!
豆板醤
スーパーのベイシアで138円。意外と安いです。
豚肉と野菜炒めにアレンジ
程よい辛みとコクが出て、お醤油のみより美味しくなります。成功!
ナポリタンにもアレンジ
ピリ辛ナポリタン(≒アラビアータ風)にしたいと思い、入れてみました!当然ですが少し辛くなり、アラビアータ風になります。
豆板醤はただ混ぜるだけで辛みとコクが出る便利な調味料でした!長持ちもします。
「帰り道」は何か楽しいひと時です。本日は自身の各時代の「帰り道」の思い出をご紹介!
皆さんはいかがでしたか?
「帰り道」の思い出・・・
小学校
土曜日の午後に父とボーリングゲーム「パーフェクトボウリング」(エポック社)を横浜駅のデパートに買いに行く予定で学校から一目散に帰りましたが父がまだ帰宅しておらず、少しショックだったことを今でも憶えています。懐かしい限りです。
中学校
定期試験中、帰りの最寄バス停から家まで不得意の数学をノートを開き勉強しながら歩き帰った記憶が懐かしです。真面目君でした。
高校
バドミントン部に所属し、真夏の暑い中、体育館で練習した後の帰りに親友部員と冷えた1ℓのコーラやコーヒー牛乳を商店の前で笑いながら飲みまくった青春時代もありました。
大学
講義が早く終わり、お昼の空いた横須賀線のボックス席で1人、レンタルで借りたハードロックのレコードの解説書をニヤニヤしながら読んだ時間は至福の時でした。
社会人
50歳以降はほぼ毎日飲みに立ち寄り、そのために会社に行っていたのかもしれない位でした。ただ、週末はスキーに行くため直帰です。
現在
1人暮らしですが、夕食や夜の自由なひと時を楽しみに帰宅しています。勿論、スキーシーズン中はスキー場選びや天気、練習メニューを思い巡らします。
帰り道は解放感の中で思いが巡り、ワクワク感があるのでしょう・・・。
スーパーで110円の安いカップ麺「油そば」を発見!「油そば」は今まで1度しか食べたことがありませんが、その時の独特の風味が印象深く、買ってみました。
1.カップ麺の「油そば」
マルちゃんの「ごっつ盛り油そば」。大盛りの麺130g。売りは「にんにくとごま油を効かせたクセになる味わい」です。
2.食した感想
確かにごま油が効いていて独特の風味があり、しつこくもなく美味しいです。久し振りに食べたせいかもしれませんが、カップ麺焼きそばより美味しいかもしれません。
ただ、キャベツ等の具がほとんど入っていないと言っても過言でないくらい少ないです。具が多ければもっと美味しく楽しんで食べれると思います。
以前に1度だけ食べた「油そば」は新宿での飲み会の後、仲間2人と夜11半頃に小田急百貨店の地下で生ビールと一緒に食べた懐かしい味。10年程前の懐かしい良き思い出です・・・。
価値観の話ですが、人生「上の下」より「中の上」がBetterのように思います。やや硬い話で恐縮ですが結構、ポイントです。
1.「上の下」より「中の上」がBetter ?
様々な組織や集団において、トップレベルの中、上位をキープすることは大変で困難です。競争等で結果的に「上の下」となり、コンプレックスに繋がることもあります。
一方、「中の上」は一生懸命頑張れば、その集団の中でトップレベルになれる可能性は十分あります。そして余裕が生まれます。
この選択は「逃げ」とは異なり、「ものは考えよう」だということです。
2.具体例は「中学・高校受験」と「就職」
「中学・高校受験」や「就職」で一流校や一流会社に入ることも良しですが、正直、入った後、かなりの自信と実力が必要だと思います。
一方、中堅の中学・高校や会社に入った場合、努力次第ではトップレベルに入れる可能性が高いです。そして「自信」が生まれ、「個性を活かす」チャンスが高まります。人間らしく進むことが出来るのです。
長い人生、「最初」にどの位置にいるのでなく、「最後」にどの位置にいるかが肝心なのです。
3.組織・集団の原理「2-6-2の法則」
「2-6-2の法則」はどのような組織でも「上位層2割:中間層6割:下位層2割」に分かれるという法則です。様々な組織の中で導き出されてきた経験則です。
更に興味深い点は、仮に上位層の2割だけを抜き出して新しい組織を作っても、その中で新たに2-6-2のバランスが形成されることです。
つまり、8割の人は必然的に上位層に入らない可能性が高く、それであれば最初から中間層を狙い、その中で上位層の2割に入る方法の方が得策と考えられるのではないでしょうか。
(出典:「㈱SUSUME」さんサイトより引用)
他人の目や世間体を気にするのでなく、自分を見つめ、自分らしく人生を送ることが何より大事です。人生は確かに「山あり谷あり」ですが長い目で自分を生きましょう!
本日はシニア向けスキー検定&技術選(スキー技術選手権大会)新設の話題です。
あくまで噂ベースですが、SAJ(全日本スキー連盟)がシニア向けのスキー検定等の新設を検討しているという話があります。
(出典:「加森観光㈱」さんサイトより引用)
1.シニア向けスキー検定新設の推測される背景
現在のスキー検定には年齢制限はありませんが、以下の理由で新たなシニア向けのスキー検定が検討されているのかもしれません。
①技術選には既に40歳以上を対象とした「マスターズスキー技術選」があるため、それに応じた新たなスキー検定を設ける。
②スキーヤーの多くは高齢者で、その層をターゲットとしたスキー検定を設ける。
③SAJとして新たな収入源を模索している。
==ちなみに来シーズン「マスターズスキー技術選」の大会要領はこちらです==
(出典:「SURF & SNOW」さんサイトより引用)
2.個人的な予測
①40歳以上対象の「マスターズスキー検定」を新設
「マスターズスキー技術選」に応じて、1級検定と更に上のプライズ検定(テクニカル、クラウン)にマスターズ向けが作られると予測。可能性は高いと思います。
①55歳以上対象の「シニアスキー技術選」を新設
現在の40歳以上対象の「マスターズスキー技術選」では60歳前後のスキーヤーは上位に入れる可能性は高くないため、新たに3層目の技術選を新設するのではと予測。
●40歳未満 → 「スキー技術選」
●40歳~54歳(現在は40歳以上) → 「マスターズスキー技術選」
●55歳以上(新設) → 「シニアスキー技術選」
という感じです。
スキーヤーの層や体力差、SAJの経営を考えるとあながち噂ベースの域を超えているのかもしれません。今後に注目です。