ここ１か月、１日あたりのタバコの本数がやや増えています・・・。
増加状況
従来 １日１箱 → 最近 １日 １．３箱
考えられる要因３つ
①プチストレス ： 影響可能性 70%
いじられることに対する不満とスキー場リフト係アルバイトでの「索道技術監理員」着任に対する漠然とした不安がプチストレスになり、ストレスを解消している。
②自由時間の増加 ： 影響可能性 30%
スキー場オープンに向け前倒しで準備作業を行ってきたため最近休みの日が増え、自由な時間が多くなるに伴い喫煙回数が増加。
③将来の経済的不安の解消 ： 影響可能性 10%
将来の給与、年金等の収入と生活費等支出をシュミレーションしたところ、それなりの資産が残るため経済的な余裕が生まれたため。
要因はともあれ、やはりタバコは健康と金銭的に好ましくないので１日１箱のレベルに戻ることを願います。
最近、スキー場アルバイト絡みで２つの悩みが・・・。アルバイト大先輩にも相談し、助かっていますが悩み解決本も購入。効果ありです！
役立っている悩み解決本
「運が貯まる人、尽きる人」というプレジテント社の本。たまたまコンビニで立読みし、発見。
7万人以上の人生を見てきた最強占い師だから伝えられる「大切な話」を言葉形式でまとめた本。
Goodなところ
一見、うさん臭そうに見える本ですが意外と同感できる点が多く、短文でまとめられ分かり易く、頭にスムーズに入ります。
特に印象に残る言葉
◎好きなことに一生懸命になれば魅力が自然と出てくる。
◎自信は自分でつくるもの。多くのことはやってみないと分からない。
◎運は笑顔に集まってくる。
◎「余計なことは考えない」これだけで楽になる。
◎責任を背負ったときに人は大きく成長しはじめる。
◎失敗は成長できる余白だから、また頑張ればいい。
◎安定を求めると不安定を呼び、変化を求めると安定する。
◎間違えても失敗してもいい。同じ問題を間違えないようにすることの方が大切。
本書の他「あなたの人生が思い通りになる おばけメンタル」（アルファポリス社）という本も参考になりそうです。ご参考まで。
近所のスーパーで２～３週間に１度の土日曜に生卵１パックがなんと９９円（税抜）でセール！助かる～。
１パックの相場は200円前後のためほぼ半額。
セールの日は朝８時の開店からお客さんが押し寄せ、駐車場も満車に。２時間もすると売切れます。
生命保険契約を解約した某Ｍ外資系生保から書類が届きましたが大きな不信感と不快感を感じた次第。今後、よーく考えて対応して欲しいものです。
１．某Ｍ外資系生保から届いた書類
書類はマイナンバーの申告を依頼するもの。依頼の理由は「社会保障や税の手続きにおいて、法令で定められた書類にマイナンバーを記載することが義務付けられる」と記載。
２．不信感の理由
昨今は不信メールや詐欺事件等が多い物騒な社会です。
その中、最重要情報のマイナンバーを「社会保障や税の手続きにおいて、法令で定められた」なる汎用的／一般的／高圧的な記述だけで申告依頼することにセンスのなさを感じると共に不信感を持ちました。
３．某Ｍ外資系生保に問合せた結果
電話で問合せたところ、「先日の保険契約解約に伴う解約返戻金について税務署に報告する必要がある」との回答。
４．不快感の理由
解約に伴う理由ということであれば、「汎用的／一般的」」記述ではなく、シンプルに「解約に伴う依頼」の旨を一言冒頭に書けば不信感は発生しません。その一言がないことが不快なのです。
特に金融機関に対してですが、会社側のリスク回避を重視し過ぎ、契約者側の都合や利便性を軽視しているようにいつも感じます。
その象徴が電話問い合わせでのオペレーターまでつながるまでの余計な侯爵！何とかして欲しいものです。
スキー場通年アルバイトで現在リフト整備に携わっており、重いリフトの搬器を持つ機会が多く、今まで経験したことのない腰痛に遭遇！ただ、不幸中の幸いなのか意外に状況が好転。
１．リフト整備の作業
リフト搬器の点検・整備の中、複数人では行いますが重い搬器を持つ（持ち上げる）機会が多いです。
２．今迄経験ない腰痛に！
リフト搬器の整備作業が始まって５日ほど経った後、強烈な腰痛に。特に起床時の痛みが強く、腕等で体を支えないと腰に激痛が走り、起きれないほどに。
また、走ると腰が痛み、姿勢も楽になる前屈み傾向に。加えてネット等を参考にストレッチを試みたところ更に腰が重くなったような・・・。
３．その後の意外な好転
その後もリフト搬器を持つ作業が続いたため更なる悪化が予想されましたが何故か痛みが減少。痛みはありますが起床時の激痛や走る際の痛みが減りました。
知り合いの整形外科医に聞いてみたところ、背中の椎間板がたまたま良い方向に動き、症状が改善したのではないかとのことでした。（椎間板は時々動き、よくある現象のようです）
４．教訓
●直ぐに整形外科等に行かない。（今回のようなこともあるので）
●無闇にストレッチをしない。（症状に合ったストレッチとは限らないため）
●過剰な悲観はしない。
一番の心配は肝心のスキーへの悪影響（腰痛で滑れない？）でしたが、どうも最悪の事態は回避できたようです。よかった～！
