３年前に東京から1人移住してきた群馬県沼田市の市民の方は気軽に挨拶もしていただき心温まりますが、特徴もあるように感じます。
１．沼田市民に感じる特徴２つ
●自慢話や自己アピールをする方が多いような。
●昔話をする方が多いような。
２．想像される理由３つ
●沼田市も昔は結構栄えた街で現在の状況に寂しさを感じている市民が多い。
●沼田市は群馬県北部の人口が少ない市で前橋や高崎等の大きな街にコンプレックスを感じている市民が多い。
●移住後に知り合った方に高齢者が多い。
たまたま知り合いの方のキャラクター（性格）がそうなのかもしれません。ただ、沼田市と沼田市民はFineです！
アパート隣人の方は農家でアルバイトをしており、先日の定期飲み会の帰りに野菜３種を頂戴しました。ありがたい限りです。
頂戴した野菜３種
ほうれん草、玉ねぎ、きゅうり。小生のビタミン不足に配慮していただいたようです。
早速夕食で調理（？）
醤油、塩、胡椒をかけ野菜炒めにして早速いただきました。特にほうれん草が美味しかった～。
お互い外からのいただき物をたまに分け合い、良いお付き合いが出来ています！
自身61歳の身で東京から一人群馬県に移住後３年３か月経ちますが、これまで病気に懸ったことがありません。本日はそんな健康維持の記事です。
健康を維持している理由２つ
①歩く
毎日の買い物等は車を使わず歩くようにしています。ある書籍によると歩くことでメタボにならず、脳や臓器が活性化し、メンタル的にも好ましいようです。
②マスクをする
コロナ発生後、今もマスクをしています。癖になりました。当たり前ですが菌やウイルスの侵入が防げ、コロナやインフルエンザに感染せず風邪をひきません。
元々東京在住時も健康でしたが、やはり健康第一なので今後も歩きとマスクを継続していきます。
1人移住してきた群馬県沼田市は地図で見ると「H」の形でユニークです。あくまで噂ですがその訳は次のようです。
（出典：「沼田市」HPから引用）
「H」型の沼田市
市内は大きく市街地のエリア（左側）と2005年に合併した白沢村と利根村のエリア（右側）に分かれています。
「H」型の訳
噂ですが要は川場村と昭和村とは合併できなかったようです。
川場村は人気の「田園プラザ」を有し、昭和村は広大農地からの収穫野菜等を首都圏に出荷し、工業団地もあります。
共に人口は数千人規模ですが財政的には安定しているため合併話に応じなかったようです。
（出典：「Map-It」さんサイトより引用）
沼田市はスキー場が多く点在する片品村にも近く、３つの村が加わり協力し、大自然や農業、観光等を活かしていけば北関東人気エリアになる可能性もありそうですがいろいろ難しい点もあるのでしょうね。
1人移住先の沼田市（群馬県）の近所で分譲が行われている土地（注文住宅付き）があり、価格を見たところ3,000万円！
沼田市の分譲不動産（土地／注文住宅付き）
１．面積
８区画の分譲で平均の土地面積は65坪、建物は33坪（４LDK）、駐車スペース２～３台と結構広め。
２．立地
関越道沼田インター近くの幹線道路沿いで南向き。スーパー等の商業施設に近く、コンビニも目の前。小中の学校にも近いです。
条件はかなり良いですが3,000万円は高い印象。1,500万円位であれば検討余地ありと思いましたが大分甘かったです。
