本日は快適に暮らせる秘訣を３つご紹介させていただきます。意外と効果大！特にせっかちな方におすすめ？
快適暮らしの秘訣３つ
①迷ったら動いて行動する
「あそこに出かけようかな～、どうしようかな～」等と思った時は迷わず動いて行動に移しましょう！
行動しないままでいるとモヤモヤ感が残るものです。行動して実現すれば気持ちがスッキリします。経験上、ほとんど後悔することもありません。
②前倒しで早めに行動して済ます
買い物や諸手続き等は前倒しで早めに行動し、済ませましょう！そうすれば、その後に別の用事が生じても焦らず落ち着いて対処できます。スッキリ感と共に一石二鳥です！
③？と思ったらネットや電話で調べる
「これ、何かな～？分かんないな～？」と感じたらネットや電話で調べましょう！大抵のことはネットで調べると分かります。余計な心配がクリアーになり、こちらもスッキリします！
つまり、やるべきことや不明なことをどんどんクリアにするとが快適生活につながります。何かが頭に残っているとモヤモヤして何となく落ち着かないものです。早めに行動してスッキリしましょう！
本日は80年代に陰ながらスマッシュヒットを飛ばしたオランダの渋いハードロックバンドをご紹介。こちらのバンドもご存知でしたら、かなりの通です。
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第一弾：ご存じならロック通「ビリー・スクワイア」の掲載記事はこちらです！（↓）
【ご存じならかなりの通！】渋さ満点アメリカン・ロッカー「ビリー・スクワイア」
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１．「ヴァンデンバーグ」
1981年にギタリストのエイドリアン・ヴァンデンバーグがオランダで結成したハードロック・バンド。
エイドリアン・ヴァンデンバーグはシン・リジィのギタリストオーディションに落選し、その後、ホワイトスネイクのオーディションにも落選し、単独でバンドを結成。
大ヒットには至りませんでしたがスマッシュヒットを飛ばした渋いバンドです。
２．楽曲の特徴
乾いたかっこいいギター音と卓越したギターテクニック、派手さはなく渋いながらも抒情的なメロディラインが特徴です。
３．レコードセールス
●１stアルバム「ネザーランドの神話」
本国オランダでアルバムチャート19位。米国のビルボード65位。シングルカットの「バーニング・ハート」は同39位。
●２ndアルバム「誘惑の炎」
本国オランダでアルバムチャート14位。米国、ビルボードは169位。
４．おすすめの楽曲２曲
①「Wait」
１stアルバム「ネザーランドの神話」に収録。イントロから超渋で痺れます。
②「Friday Night」
２ndアルバム「誘惑の炎」の１曲目。「ヴァンデンバーグ」の中では最も明るいノリのよい曲。売れ線狙いですがGood！
実は２ndアルバム「誘惑の炎」はあの伊藤正則氏の影響（？）もあり、日本でもオリコンLPチャート71位を記録。隠れたおすすめバンドです！
自身、会社員を58歳で早期退職し、現在60歳の身ですが、本日は経験者としての60歳以降の生活・人生プランの記事です。
結論は何かしらの形で働いきつつ少し倹約することがBetterだと思います。
１．60歳以降も働いた方がよいと思う訳
①メンタル的な理由
定年等での退職前は「退職後はのんびり過ごしたいな～」という気持ちになりますが、実際、毎日何もしないで過ごすと、よっぽど長期間（年単位）没頭できる物事がないと２週間前後で飽きてきます。
その後は目的意識が薄れ、毎日が楽しくなくなります。なので、再雇用や他の職に就く等何かしら体と頭を動かして働いた方がよいと思います。
②経済的な理由
60歳以降の必要資金はよく夫婦世帯で2,000万円とも言われますが、生活レベルを落とさず満足できる生活を送るにはネット記事をいろいろ読むと3,500万円前後必要とも書かれています。
将来の公的年金の不確実性や病気等の突発的出費を考えると体が丈夫であれば60歳以降も働いた方がよいと思います。
２．働き先
収入や安定性の面で言えば会社や状況にもよりますが、会社の再雇用制度で就労することもよろしいかと思います。
ただ、せっかくでしたらセカンドキャリアは趣味や好きなことに関連した仕事に就いたりストレスが少ない仕事に就いた方がよいとも思います。
３．留意したいこと
①変化を自覚する
会社を一旦、退職したのですから退職前の地位等は関係ありません。再雇用や他の職に就いた場合、プライドをリセットすることが必要です。そうしないと長続きしません。
②倹約する意識を持って努力する
よほどの資産家でない場合、多少でも倹約しないといずれ生活費が息詰る可能性もあります。日々の多少の我慢は大切です。
少しネガティブな内容になってしまいましたが、これまで誰が何と言おうと皆さんそれぞれ一生懸命頑張ってきたのですから、セカンドのキャリアや人生を楽しみましょう！
「We Are The World」は1985年、世界的に盛り上がったバンド・エイドですが、戦争や自然災害等により混沌としている今の時代でも再び立ち上がり、盛り上がることを期待します。
１．「We Are The World」
アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で企画されたバンド・エイドの楽曲。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作し、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当。
ミュージシャン全員が気持を込めて歌う幸せを呼ぶ楽曲です。レコードは全世界で2,000万枚以上を売上げ、全米ビルボードでは4週連続1位を記録。
２．参加ミュージシャン
マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの他
ボブ・ディラン ／ シンディ・ローパー ／ シーラ・E
ブルース・スプリングスティーン ／ ダイアナ・ロス
ダリル・ホール&ジョン・オーツ ／ ティナ・ターナー
ビリー・ジョエル ／ キム・カーンズ
スティーヴィー・ワンダー ／ ケニー・ロギンス・・・
やや米国主体ですが当時のスーパースターが勢揃いでした。
音楽界に限らず、映画界やスポーツ界等多くの有志がこころをつなげ、世界を巻き込み、この混沌した時代を再び盛り上げていただくことを期待したいものます。
１人移住した群馬県沼田市の気候も落ち着いてきました。日の出が遅く、日の入りが早くなり、特に朝が涼しく。。。
１．日の出が遅く
１か月前は朝４時から日が差して早起きしていましたが、今では真っ暗。なお、移住先のアパートでは遮光カーテンを付けていません。
２．日の入りが早く
１か月前は夕方６時でも明るかったですが、今はだいぶ暗くなりました。これはこれれでいい雰囲気。虫の鳴き声も増したような…。
（上部に「玉原」（たんばら」と「川場」が書かれた道路標識。スキーヤーにはたまりません）
３．暮らし方の変化
●空調 ： 就寝時にエアコンを使用しなくなり、扇風機に切り替え。
●給湯 ： お風呂の給湯温度を２℃アップ
●服装 ： ズボンは短パンからＧパンに。シャツは半袖から長袖に。
●就寝 ： 寝具を毛布に変え、朝は涼しいせいか起床が遅くに。
（いつもの夕食材購入後のゆったり帰り道）
短い秋が過ぎた後、本格スキーシーズン迄あと２か月です。気象庁の予報は暖冬傾向もドカ雪が降るかもとのこと。期待しましょう！
