仕事や学校等の時間が充実しているかどうかは帰り道の気持ちで分かります。本日はそんな記事。
充実感を感じた(感じる)帰り道4つ
①小学校時代の徒歩での帰り道
環境や友達に恵まれ、笑いながら少し寄り道しながらの帰り道は今思うととても幸せな時でした。
②大学時代の電車での帰り道
電車(横須賀線)の中でその日の嬉しかったことや明日の楽しみをのんびり思い巡らしながら帰宅。
受験勉強から解き放たれ、同期生や先輩にも恵まれ、毎日楽しく充実感いっぱいのキャンパスライフでした。
③レンタルレコード店アルバイトの車やバスでの帰り道
大学4年生の時にしていたレンタルレコード店アルバイトの時の車やバスでの帰り道も幸せでした。
好きな音楽に囲まれ、女神との会話やまた明日会えることを思いながら窓の外を見ると夜景も綺麗に。
④現在のスキー場通年アルバイトの送迎バスでの帰り道
大好きなスキー場にいられるためか何故か仕事の充実感が高く、ほどよい疲労感の中、バスの最後列でぼーっと帰るのも心地よいです。
逆にサラリーマン時代(特に50歳以降)はストレスから飲んで帰ることが多く、飲み会自体は楽しいですが帰り道でのいい思い出があまり思い浮かびません。今振り返るとよく耐えていたものです・・・。
子供の頃の帰り道。よく覚えています。
道草したり、買い食いしたり、楽しかったなぁ。
大人になると、新しい発見がなくなるのか、
たしかに、思い出がないものですね・・・
確かに子供の頃の思い出の方が多いですかね。そしてかなり昔なのによく憶えていますね!