自身、60歳になりますが、いつも思うことがあります。それは、人生や生活の中で良いことがあると悪いことが起こるという感慨です。
長い人生や生活を送っている中では様々な事が起こり、当たり前と言えばそうですが何か不思議です。
良いことがあると悪いことが起こる事例
①仕事が上手く行くと家庭がぎくしゃくする
これはサラリーマン時代から感じていたことです。仕事が上手く行っていると逆に家庭で悩み事が生じます。不思議とそうなります。
②何かをもらうと何かを無くす
何かをもらったりとラッキーなことがあると数日後に何かを無くしたり、何かが壊れたりして損した気持ちになることがあります。これも不思議です。
③ブログのアクセスが増えるとスキーの調子が悪くなる
冬になると当ブログもアクセスが増え、最近、比較的高水準です。ただ、一方でスキーの調子が今一つ。なかなか上手くいかないものです・・・。
人生や生活においては良いことばかり起こることが望ましいですが、現実はそう上手く行かないものです。何事もバランスがあるのでしょうかね・・・。
たしかに。共感・・
人生、いろいろなものが絡み合って、
作用・反作用を繰り返して、
全体としてバランスを保っている。
名付けるなら、人生のバランスの法則ですな。
私も、短い人生、毎日を大切に、
ほどほどに楽しく過ごそうと思っています。
共感に感謝です。長い目や総合的に考えるとアンバランスや片寄は良くないのかもしれません。
調子に乗ったり、天狗になったり等の副作用が想像できます。
全くその通りですね。
人生プラマイゼロ
が私の実感です。
少しだけプラスなら上々だと思います。
おはようございます。
おっしゃる通りですね!前向きに考えます。バランスも大事です。