昨日1月28日(木)、連日でノルン水上スキー場に行って来ました!
この日はコブ(不整地)中心に滑りましたが、コブはバーンの硬さや深さが変化し、一筋縄ではなく難しいです。ウーン・・・
(この日は午前中は雪でしたが午後、晴れてきました。)
一昨日、コブでのターンの際、腕の位置を改善し光明が見えましたが、昨日はバーンがやや硬くコブが深くなっていたため、再び苦戦です・・・。
(Aコース上部のコブ)
ただ、腕の位置の改善は効果があり、後半、コブがえぐれているためバンクターン気味に滑ったところやや上手くいき、次回以降に期待です!
(Bコースからの水上の麓。ほのぼのした風景です!)
(帰りに洗車場に寄り、その付近からの赤城山。晴れ晴れしています!)
コブは「行けそうだ!」という気持ちも重要です。少しでも不安があると谷への突っ込みが十分出来ず、後傾となり転倒につながります。来週以降も頑張ります!
これまでの掲載記事でのコブ(不整地)についてのエッセンス記事はこちらです!(↓)
私の場合は、コブを滑ると板がコブにひっかかってしまって転倒するパターンです。
コブを滑るからには、コブを飛び越すくらいの攻めの気持ちが大事ですね。
「攻めの気持ち」いいですね~。コブはスキーテクニックの集大成派です!頑張ります!