ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

自らが圧倒的な結果を出し続けることに勝る説得力はない

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・皆が少し啓発されただけで、すぐに自分の利益につながったり自分の欲望を満たしたりするわけではないような習慣を継続できるのであれば、その行動自体がコモディティであることを意味する。すなわち、歯磨きと一緒であまり価値がないということである。

・今決めるべきである。とにかく今にこだわり、持ち越してはいけない。決めることが大事である。それが0秒思考の本質である。

・時間をかけるべきではないところにこだわってはいけない。すぐに終わらせるべきである。そこで頑張ってはいけない。

・さまざまな分からないことがあっても、勝手に仮説を立てて決めればいい。とにかくDoneさせるという仕事の進め方から始まる。

・メモ書きを継続するかどうかは、速さこそが絶対的な正義であるという0秒思考の考え方に共感を超えて陶酔できるかどうかである。

・条件分岐を瞬時に作り上げることは、言われてからすぐにできるわけではない。条件分岐を瞬時に作りあげるトレーニングとして最良の方法がメモ書きである。

・「思わず言葉に詰まってしまう。どのようにすれば良いのかが分からない」という瞬間でも、紙に書き出せばやれることが限られていることに気がつく。その経験を繰り返していくと、気づいたらエアメモ書きができるようになる。

・定量的かつ短期的に成果が見えにくいものを人にやらせる最良の方法は、自分が結果を出すことである。正確には、自らの結果とストーリーである。

・やらなくても困らないことは、どのようなものでも続けるのが難しい。だからこそ、慣れなければならない。習慣化するしかない。本人に定量的に効果を実感してもらうよりも、自らが圧倒的な結果を出し続けることに勝る説得力はない。

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