ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

情報の考察

まわりの情報を受入れるのも受入れないのも自分の自由である。

でも、情報の存在を受け入れてから無くせないという前提でどうするかを判断しよう。

与え方にもよるが、まわりに情報を与えることも基本的には自分の自由である。

でも、まわりからは受け入れられないという前提でどうするか判断しよう。

さらに、受け入れられたとしても無視されるか攻撃される可能性も考えておこう。

今の時代は、攻撃されたらラッキーである。

関心をもってもらえたということであり、相手に何らかのインパクトを与えたということである。

そして、次のアクションを考えればよい。

多くの場合は無視されるだろうが、自分が価値あるものと思う情報なら発信しつづけよう。

自分が価値があると思うのであれば、必ず価値があると思う人は現れる。

とてつもなく強い主観に人は惹かれ、人は集まる。(山口絵里子)

そして、情報は使われることによってでしか価値を生まない。

さらに、世界は解明されているものよりも、解明されていないものの方が多い。

理論は現実に従う。
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