ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

人材育成の考察

忍耐力が強みの私と集中力が強みの彼女のとの間のストレスは半端じゃない。

お互いに成長していることは確かなのだが、楽しくない(成果が出ないと)とお互いが疲れる。

彼女は私に対していいかげんには本気を出せと思っており、私は彼女に対して本気にさせられないなら、やり方を考えろと思っている。

ある意味、二人とも本気ではある。

将来的に関わって行くべき人間であることはお互い認識できているのだろう。

二人とももっと成果に集中すべきなのだろう。

ドラッカーの信奉者である私からやるべきなんだろう。

4月に育成担当になった意味はこれだったのかもしれない。

すなわち、最高の人材育成は組織として最高の成果をあげることである。

成果のレベルに応じて人材は育成されるのである。
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