ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

真逆のソーシャルスタイルを身につけるために演じ切る!

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・マネジメントの基本は、タスクの整理と報告の仕組み化である。仕事において自分の時間の使い方を曖昧にすることができなかったり、全てを可視化しなければならない仕組みをタスク管理と報告で作る。さらに、今なにをやっているかを報告させることである。タスクよりも細かい粒度で、今なにをやっているかを報告させる。これが健全なプレッシャーを与えるための仕組みである。皆プレッシャーをかけられたくないが、一定のプレッシャーがなければ自分を律することができない。長期的に見ると、プレッシャーがかかるのはすごくプラスである。

・組織では、いかにセカンドカルチャーを作らないかが重要である。周りの人から見たら違和感を覚えるくらいの一枚岩の団結感や熱狂感を作る。長期的には、苦しいと思う人が多くても自分たちの信じる文化や理念を体現する組織を作っていくことが、働く全ての人にとってプラスになる。

・少しずつ慣らしながら自分の意見を言い続けていくことで、より自分の出せる価値が上がっていく。

・真逆のソーシャルスタイル(コミュニケーションスタイル)を身につける唯一の方法は、本当の自分を忘れて、演じることが重要である。どのように振る舞うのが相手にとってベストなのかを考えてその人格を作り、演じ切ろう!

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