ここはデパートのエレベーターからの眺めです。

かみさんはデパ地下へ食材を買いに行き、
私は近くの水戸芸術館へ行きました。

1時間後に会う約束です。

水戸芸術館のアートタワーは地震の時良くゆれました。
地盤は良かったのかタワーの被害は見られません。


芸術館のパイプオルガンは殆ど修復されています。

ただ1本のパイプが出来なくて演奏は出来ません。
左側の一本が欠落しています。

CAFEE in Mito 2011 かかわりの色いろ催しは開館以来20年間の歩みで
出会ったアーティスト達の協力で開催されています。

撮影は厳禁でお見せできません。
特に目を奪われたのはフランス作家の Julian Opie でした。
屋外では日比野克彦の「種は船」が展示されています。

明後日朝顔の種が「記憶や思い出、人を運んでくる船のように」
種をかたどった船の作品が芝生の上に展示されています。

丁度時間となりました。
芸術の秋に相応しい日が続きました。

かみさんはデパ地下へ食材を買いに行き、
私は近くの水戸芸術館へ行きました。

1時間後に会う約束です。

水戸芸術館のアートタワーは地震の時良くゆれました。
地盤は良かったのかタワーの被害は見られません。


芸術館のパイプオルガンは殆ど修復されています。

ただ1本のパイプが出来なくて演奏は出来ません。
左側の一本が欠落しています。

CAFEE in Mito 2011 かかわりの色いろ催しは開館以来20年間の歩みで
出会ったアーティスト達の協力で開催されています。

撮影は厳禁でお見せできません。
特に目を奪われたのはフランス作家の Julian Opie でした。
屋外では日比野克彦の「種は船」が展示されています。

明後日朝顔の種が「記憶や思い出、人を運んでくる船のように」
種をかたどった船の作品が芝生の上に展示されています。

丁度時間となりました。
芸術の秋に相応しい日が続きました。