三度のメシより…イタグレびっちゃん☆

イタリアングレーハウンド(イタグレ)わさび(♀)の大百科

リハビリびっちゃん♪

2014年03月09日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
久しぶりに、リハビリの様子を…



って、横向いてるし

これは休憩中に先生に愛想を振りまいている、の図です

関節の拘縮は相変わらずで、使いづらそうにしています。
それを無理に使ってもらうべく、ウォータートレッドミルでトレーニングしているのですが、先生のサポートがないと、左手に満足に体重をかけられない…という感じです。

そんな感じなので、1セット終わる頃には、びっちゃんもおつかれモードになってますが、タイマーがなると、目がキランとして褒めてもらうモードに入ります
家を出るときも、「リハビリ行くよー」でゴキゲンにスリングインしてくれるので、決して嫌がってはいないんだと思っています

びっちゃん、太いあんよ目指してがんばろうねー


リラックス…しすぎ?♪

2012年08月12日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
いつものリハビリの部屋にて

最近、リハビリルームに入るとゴキゲンに部屋探索をするびっちゃん

それ自体はいいことなんですが…

リラックスしすぎて…

マーキングしちゃったびっちゃん…

しかも、前回・今回…と、これまで二度連続…

次からは、トイレシーツ持参でリハビリに臨みたいと思います…
先生ごめんなさい

(わ)先生はよろこんでくれたんだよ




おまけ
たまにはびっちゃん抜きなネタも

びっちゃんにはお留守番していただいて、ディズニーオンアイスを観に行ってきました
壮大なラストシーン

毎年夏に公演が行われているイベントで、以前にも一度観に行ったことがあります。
前回は「ファインディング・ニモ」を観たんですが、海の中の様子と氷上のスケーティングがすごくマッチしていて、しかもストーリーがニモそのものだったので、ファミリー層にも大人気なショーだったのが印象的でした。

今回はたまたまチケットをいただいたものだったのですが、ディズニープリンセスたちの夢と冒険をコンパクトにまとめたストーリーで、なおかつ、アイスダンスを観ているような優雅な気分にさせてくれて、ストーリーだけでなく、出演者の演技(スケーティング)にも感動した2時間でした

ケータイカメラではなかなかキレイに撮れなかったのですが(公演中、写真撮影OKなんですよ)、雰囲気がちょっと伝わりそうな一枚を掲載します
伝わるでしょうか?



あずきとびっpapaのチカラ♪

2012年07月30日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
びっちゃんは再びリハビリを始めました
飼い主の都合で、頻繁には行けないのですが、6月から定期的に通うようにしています。

今回の場所は、リハビリの部屋が一般診察室とは別にあるので、他のワンコさんと出会うことも、異音にびっくりすることもないので、びっちゃん的には落ち着いて取り組めるんじゃないかなぁ、と思っています
先生にマッサージしてもらってからトレッドミルでの運動になりますが、マッサージは家でも継続的に続ける、いわばワタシたちの『宿題』でもあります。

患部(びっちゃんは左腕全体)を温めてから、揉み解していきます。
患部の温めは、わが家では、『あずきのチカラ』を使っています。


これは人のお腹用なんですが、どうやら今は売ってないようです…
足をくるんだり…と形を変えられることも使いやすいポイントです。
文字通り、中に小豆が入っているらしく、小豆の蒸気温熱でじんわり温めてあげることができます。
比較的長く温かさが持続しますし、レンジでくりかえし使えるのも使いやすいです♪(天然モノなので『限界』はあるそうですが…
患部を温めることで血流を増やし、毛細血管のはたらきをよくすることが重要なんだそうです。
たしかに、血流がよくなると、その部分への栄養が補給されることになりますし、骨や筋肉を鍛える近道になりそうです


今、びっちゃんの前足は左右で2センチも大きさに違いがあります。
右は使うのでどんどん太くなるし、左は使わないので細くなる…といったあんばいでしょうか…。
左足を太くするためにも、マッサージでの血行促進は欠かせません。


ゴロンの態勢でマッサージ
(わ)ごろん

決して好んでるわけじゃないんだけど、イヤイヤ…というわけでもないみたい

びっpapaのゴッドハンドで、びっちゃんの左足再生なるか
二人三脚…いや、三人?脚?でがんばります

(わ)よろしくね

びっちゃんの新たな挑戦!

2012年06月21日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
オフ会の時にも何人かの方に指摘されましたが、びっちゃんはいまだ、びっこをひくような歩き方から脱却できていません…。
毎日見ていますし、また日々がんばっている姿を見ているので、ワタシにはその様子の良し悪しを冷静に判断できなくなっていたかもしれません。


先日こんなことがありました


家のお風呂で泳ぐ(というか犬かき)トレーニング中、水との摩擦により、ビス部分が薄い皮膚と接触したのか、赤くなってしまいました…
二の腕にあたる部分の強化にはなっていたでしょうが、肝心の患部付近の筋肉増強…は図れていなかったようです。
マッサージは継続しているのですが、思うような関節の柔軟性の向上…とはいかず、健全な歩様ができるまでにはいたっていないのです。
これ以上水中でのトレーニングを継続したら、また皮膚に穴が開いてしまうことになる…そんな危機感をおぼえた出来事でした。



骨折したら、足を地面に接地して体重をかけることが出来なくなります。
それは、骨折した骨の治癒を促進するためにギブスなどで固定を行い、安静にさせるためです。
この場合、骨の治癒がある程度の状態に達するまで、骨折した足は体重をかけられず、全くと言って良いほど使わなくなります。
使わなくなった足は筋肉が痩せ、関節は硬くなり、感覚も鈍くなってきます。
しかし、回復途上にギブスが短くなることで、少しずつ足に体重をかけられるようになります。
そうしたリハビリ期間を経て、回復・完治していくんだと思います。
また、回復途上、あるいは完治後も継続して足を使うことが、健やかな筋肉を作ることになり、ひいては再骨折の防止ともなるのだと思います。

びっちゃんの足は、回復もしており、先生曰く『痛みもない』そうなんですが、足を通常通りに使わない(「使えない」のか「使わない」のかはわからない…)ために、体重がほとんどかからず、左足の筋肉が痩せていってるのです。

左足を使わない→筋肉が痩せる→関節が硬くなる→感覚が鈍い→使わなくてもフツーに過ごせる→左足を使わない…

という悪循環になっているようにも思えます。
(一部、とある整形外科医院のHPにあった文章を参考にして、内容をまとめました)


そこで、トレッドミルでの強制運動にチャレンジしてみることにしました
水中のそれとは違い、やはり足への負荷があるので、なかなか思うような4本足では歩いてくれませんでしたが、それでも思っていたよりもビビらずに歩いてくれたので、少しの間継続して様子をみてみようかな、と思います

ワタシは、少しでも楽しく歩いてほしいな、と、びっちゃんの蒸しパンを片手に激励していたのですが、逆にびっちゃんが「蒸しパンくれくれっ」状態の変なテンションになってしまいました…
お外ではおやつを食べられなかったびっちゃんが、そんな環境でおやつを食べながらがんばれるようになったことに感心しつつも、でも、ちゃんと左足を使って歩いてもらわないと困るので、おやつは控えめにして(笑)がんばってもらおうかな、と思っています


足を積極的に使いたい…

2011年11月30日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
興味津々な おちり


先日、病院で診察を受けてきました
マッサージは継続しているものの、足の太さに変化はなく、むしろやや細っているところもあり、測定誤差…といえるものかどうか…というところです
再びレントゲン撮影してみたところ、前回(1ヶ月半前)と比べて、やや骨の細さとプレート接触部分の不具合が顕になっていました。
ただし、前回、同じプレート面(角度)に対する撮影をしていなかったので、単純な比較ができないところですが、いい状態…とはいいがたく、筋量アップを早急にはかりたいということに変わりはなさそうです。

実際、骨への栄養補給面に問題がありそうですので、単純にプレートを外せば解決する、ということでもなさそうです…。
プレートの支えがなくなることで、再骨折のリスクはぐんとあがります。
ともすると、日常生活(ちょっとした段差を降りる、など)の衝撃による骨折も想定され、私たちとしても、どちらを選択すべきなのか、非常に悩ましいところではあります。
ただ、今は骨を支える筋量をアップすることに重点をおきましょう、ということで、プレートと骨との親和性については、しばらく様子見の状態を続けます。


筋量をアップさせるにあたり、先生から、思い切った提案がありました。
「ノーリードで走らせてみてはどうですか?」

まだちゃんとした4本足での歩行ができていないびっちゃん。
ゆっくりとした引き綱散歩でじっくり足に負荷をかけたいところなのですが、ゆっくりした歩行では、足をかばってしまって、3本足傾向になります。
ところが、ちょっとテンションがあがって、早足か駆け足くらいになると、補助的にでも左足を使うのです。
これを利用して、左足を鍛えたい、というねらいです。
さすがにドッグラン…というレベルはこちらもコワいので無理ですが、できるだけロングリードでフリーに近い状態を作ってあげられればな…と思います。
丈夫なプレートが入っている間は、積極的に足に負荷をかけることを心がけていこうと思います。

その先にいる鴨さんに興味津々なびっちゃんなのでした~

とりあえずは様子見で…

2011年11月12日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
通院日でした

家庭でのマッサージは継続していますが、目覚ましい回復傾向はありません。
ただ、補助的に足を使う(地面にタッチする程度)頻度は増えてきています。
病院では緊張からか、3本足傾向で、前回の歩様とさほど変わらず…といった感じでしたが、家での様子は少しだけ改善傾向にあるような気がするので、とりあえずは様子見(筋肉をつけ、血流をよくする)ということになりました。

アメリカの先生と相談してくださったようですが、やはりプレートを除去したほうがいいのでは?という結論に至ったそうです。
ただ、今明らかに痛がっているわけでもなく、かつ、骨を支える筋肉・栄養を運ぶ血流の働きがよくないことを鑑みると、『今すぐにプレート除去を!』という判断はしかねるようです。

これまで安静状態(リビングのみのフリー)を保ってきましたが、炎症や痛みを伴う状況ではないとのことで、足を使うような運動(歩行)はさせたほうがいいだろう、ということです。
もちろん右足をはじめ、体に負荷がかかるので、少しずつ…ということにはなりますが、気分転換に外に連れ出してあげようと思います。

(わ)りんごはウマウマ~

先生は「関節の可動域が少し大きくなってますね」と言って下さいました
プレートを取るにしても、もう少し足が太くなってから…と思っています。
少しずつ…変わってくれるものと信じ、気長に様子を見ていきたいと思います


びっちゃんのトイレ休憩で河原に立ち寄りました。
病院内で3本足だったので、狭い範囲で少しだけ歩かせてみよう…と下ろしてみたら、4本足で歩くじゃないですか
もちろん、家と同様、体重はかかっていないのですが、こうやって補助的に使ってくれるんだな…と感じました。
緊張感のほぐれた環境で足を使わせてあげることも、今のびっちゃんには大切なのかもしれません

少しずつ、少しずつ…

2011年10月31日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
通院日
先生に診ていただきました。

家でのマッサージは継続していますが、劇的に回復している感触はまだありません。
ただ、以前は、腕をしっかり上げた状態で歩いたり、座ったりしていたのですが、足が地面に当たる(着く…というほどではない…)ようになったので、これは明るい兆しといえるかもしれません


先生はアメリカにいらっしゃる外科の恩師の先生にもわさびのレントゲンを見せ、意見を仰いでくださったそうです。
そのときに、プレートとわさびの骨の生体親和性があまりよくないのでは?という意見を言われたそうです。
実際、レントゲンをよーくよーく見ると、プレートと骨の接触面できれいに癒合していない部分がありました。
それが今回の引き金になっているとしたら、プレートを除去する方向で考える必要がありますし、しかし、それが原因とも限らないので、非常に悩ましい判断にせまられているようです。
とにもかくにも、骨を支える筋肉をつけること、関節を柔軟にすること、鈍っている神経の働きをよくすること、が今のびっちゃんの優先課題なことに変わりはないようです。


先生は近々のうちにアメリカに出張されるそうですが、その際、わさびの歩行動画を携えて、向こうの先生方と意見交換してきてくださるそうです。
専門識者の意見を効果的に伺うことができますし、そういう意味では、不幸中の幸いだったのかな、とわさびの強運を喜んでいます



びっちゃんとは、まめにマッサージの時間をもつようにしました
(わ)マッサージね

今後はそれに加え、左足に負荷をかけるトレーニングも加わります。
左足だけに負荷がかかるのを嫌がるびっちゃん…。
それは痛みからなのか違和感からなのか…その程度がわからないのがもどかしいところですが、様子を見つつ、継続してみようと思います。

毎日ゴキゲンなのが幸い

リハビリ段階に至らず…

2011年10月25日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
(わ)何するでつか

プールリハビリを開始する予定でしたが、結局水中を歩くことはできませんでした。
普通の歩行に戻っていない状態でしたが、水中で負荷のかからない状態ならば、足を使うことができるのでは?という希望を持っていたのですが、
負荷のかからない水中でも完全に左足をかばい、4本足で歩くどころか、泳ぐような所作をさせても、左手は水をつかんで掻きだすような動きがなく、まったく使えていない状況だということがわかりました。
まずはマッサージで足のこわばりをほぐし、左足をかばうことなく歩くことができるよう、徐々に筋力をつけていく…ということになりました。
(今は筋肉の柔軟性がない状態で、また、通っている神経の動きも非常に弱い、という傾向があるようです)


びっちゃんの足は、テーピングしていた1週間で、安静は保てたものの、ずいぶんと足が縮みあがっている(萎縮している)ような感じに見受けられました。
それをマッサージで揉み解してやると、ずいぶんこわばりも少なくなり、少し補助的に足をつくようになりました。
それでも、【足を使う】という段階にはまったく至っておらず、これは長期戦になりそうだな…という印象を強く受けました。


実は、跛行(ハコウ;歩き方が正常でないさま)は、この1ヶ月くらい少し見受けられていた症状でした。
寝起きなど、それまで足を使っていないときや、歩き過ぎたときにその症状が出ていたので、筋が伸びていないのかな、と軽い気持ちで様子をみていたのですが、今思うと、それは今回の前触れだったのかもしれません。
まともに歩けるようになったことで、マッサージを怠ってしまったのですが、それが今回の事態につながっているような気がします。
マッサージにより絶えず筋肉に刺激を与えて、細い筋肉が衰えないよう、維持してやらねばなかったようです。
左右でこんなにも大きさに違いが…


遅ればせながら、マッサージを日課に加えました。
先生の指示では朝・昼・晩。
そのくらい、安静状態でも筋肉に刺激を与えてやらねばならないようです。
それによりどのくらいの回復が望めるかはまだ未知数です…。
もう4本足では歩けないのかしら…と不安になることもありますが、びっちゃんの奇跡を信じ、がんばってみようと思います。

その後のびっちゃんと今後のリハビリプラン

2011年10月20日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
1週間の静養を経て、再び診ていただきました。

(わ)包帯外れました

静養中の間、足を使おうとはするものの、4本足での歩行には至りませんでした。
包帯を外し、改めて歩様をチェックしましたが、まだ3本足の傾向は残っています。
この1週間まともに足を使っていなかったから、まだ違和感があるのか、それとも他に原因があるのか…。

触診も全く問題なかったため、今度は包帯を外した状態で様子見し、少しずつリハビリを再開していくこととなりました。



前回の診察で気がかりだったこと
●亜脱臼の可能性
●骨吸収の加速

について、これまでのレントゲンを診ていただきました。

その結果、骨切り前から、関節・骨量の状態に変化はなく、今回の悲鳴と足の損傷の関連は低そう、ということでした。

また、プレートについては、生体親和性のある素材(チタン)のものなので、それ自体が悪さをしているとは考えにくく、この骨の細さで、プレートを外すメリット・デメリットを考えると、プレートは残したほうがいいだろう(=この骨の状態でプレートを外すと、再々骨折の可能性のほうが高まる)とのご判断です。

骨が細く、筋肉も落ち、それゆえ骨に必要な栄養が行き届かない状況なので、理学療法的アプローチで骨強化をはかる、という方向性で様子を見ていくことになります。
諸事情で5月から中断していたプール(水中トレッドミル)によるリハビリと、マッサージを継続していきます。



週末から心機一転
改めて『リハビリびっちゃん、Re:スタート』 です
(わ)足を太くしないとね

びっちゃんの左足と悲鳴

2011年10月16日 | 関節変形に伴う理学療法的アプローチ
先週、びっちゃんは軽いボール遊びの最中、悲鳴をあげ、左足を負傷しました。
決してアクロバティックに遊んでいたわけでなく、コロコロと少し転がしたものを取りに行った時に、突然悲鳴をあげ、そのあとから3本足歩行になったのです。

翌日、病院へ行ったところ、骨に異常はなかったのですが、気になる所見がいくつか見つかりました。

医師による所見
1触診およびレントゲンを見たところ、骨に異常はなさそう
2腱の断裂…でもなさそう
3炎症を起こしているわけでもない
4軽いねんざかもしれない
5関節部分の接合具合が気になる(亜脱臼の可能性あり)
6プレートを入れている付近の骨密度が低くなってる可能性がある

一番気がかりなところは5と6です。
亜脱臼の可能性、ということですが、これは今回の負傷によるものなのか、骨折・骨切りを経たことによる関節の異常なのか、判断がつかない、ということで、次回、過去のレントゲン写真を検証してみることになりました。

また6については、プレートを入れていることで、骨への負荷が十分かからず、骨が弱ってきている可能性があるようです。
レントゲン撮影で黒めに映るので、素人のワタシでもはっきりわかりました。
その場合、このままプレートに頼る状況を続けていては、ますます骨が弱くなることになるので、少しずつビスを除去し、プレートでなく自分の骨で体を支えていくように仕向けていくことが必要なようです。
最近感じていた、びっちゃんの足が細くなっているような気がする…という直感は、あながち間違ってなかったんだな、と実感することになってしまったわけです。

今は痛み止めの鎮痛剤を投与し、包帯で足を保護し、安静を維持しています。
(再び登場の療養服。カメラを向けると、やっぱりカメラ目線で応えてくれます(笑))
 
包帯をしているせいで足が使いにくいのか、もしくは脱臼起因で歩けないのか、まだ通常の歩行には戻っていません。
そんな状況でも、毎日しっぽをブンブン振り、ワタシたちに愛想を振りまき、ごはんをキュンキュン催促…。
びっちゃんはとってもゴキゲンなんです。
それだけが救いです。

今後、リハビリを含め、長期的プランで左足の不調と付き合っていくことになりそうです。

次回の通院で好転していることを祈りつつ、今はびっちゃんと安静に過ごしています。