約2年ぶりにスケーリング(歯石除去)をしていただきました。
簡易の検査でも「2年してない割には、きれいな状態を維持できてますね」とお褒めの言葉をいただきました。
さっすが歯磨き大臣(=びっpapa)です!!
それでも奥にちょこっとついてしまった歯石と歯の裏側のケア、そして、ポリッシングの処置をしていただきました。
ちょこっと歯石がついてます
歯周炎の症状は特になかったものの、一部歯周ポケットが深くなっている部分があったようです。
今すぐどうこう…というほどではないとのことでしたが、抗生剤を処置していただき、少しの間様子をみることになりました。
お口見せてね♪(お迎え時のびっちゃん)
鎮静剤で処置していただいている間に、左腕の状態もみてくださいました。
筋肉に意識的な力がかかっていない状態で、可動域をチェックすると、びっちゃんの左腕は、一般的な子に比べると可動域は狭いながらも、意識下にある状態でのそれより、もっとたくさん動く余力があるんだそうです
びっちゃんが、何らかの原因で意識的に左腕をこわばらせている状態がうかがえるんだそうです。
痛み…ではないだろう、とのことでしたので、左足を使わないことが「癖」になっているのかもしれません…
びっちゃん的にも、骨折経験は強く意識づけられた状態なんでしょうか…
がんばって左足を使ってもらうべく、山散歩は続けなきゃね
(わ)
簡易の検査でも「2年してない割には、きれいな状態を維持できてますね」とお褒めの言葉をいただきました。
さっすが歯磨き大臣(=びっpapa)です!!
それでも奥にちょこっとついてしまった歯石と歯の裏側のケア、そして、ポリッシングの処置をしていただきました。
ちょこっと歯石がついてます
歯周炎の症状は特になかったものの、一部歯周ポケットが深くなっている部分があったようです。
今すぐどうこう…というほどではないとのことでしたが、抗生剤を処置していただき、少しの間様子をみることになりました。
お口見せてね♪(お迎え時のびっちゃん)
鎮静剤で処置していただいている間に、左腕の状態もみてくださいました。
筋肉に意識的な力がかかっていない状態で、可動域をチェックすると、びっちゃんの左腕は、一般的な子に比べると可動域は狭いながらも、意識下にある状態でのそれより、もっとたくさん動く余力があるんだそうです
びっちゃんが、何らかの原因で意識的に左腕をこわばらせている状態がうかがえるんだそうです。
痛み…ではないだろう、とのことでしたので、左足を使わないことが「癖」になっているのかもしれません…
びっちゃん的にも、骨折経験は強く意識づけられた状態なんでしょうか…
がんばって左足を使ってもらうべく、山散歩は続けなきゃね
(わ)