まだ話題にしていない健康ネタの二つ目…
腸炎の検査時に、若干肝臓の数値が高めでした。
その後、関節の検査時の血液検査では、目を疑うほどの肝臓の数値が…

経過観察とともに、再検査をしたほうがいい、ということになりました。
わさびは骨折時に肝臓の数値が高かったことがあります。
投薬を終えて翌年の血液検査では、正常値に戻り、その後、しばらくは正常値を維持していました。
そんなことがありましたが、当のびっちゃんはいたって元気

食欲も旺盛で、よく動く

薬の影響を疑っている私は、今回の再検査は、薬の効果が抜けきった頃にもう一度してみよう、と思っていました。
(高数値を示していたときは、腸炎の投薬が終わった直後くらいのことでした)
1ヵ月後、再検査のため、かかりつけの病院をおとずれました

かかりつけの先生もその報告は外科の先生から報告を受けていたらしく、
『毛艶も元気もあるのにね…

』と不思議顔でした。
…というわけで、エコーで診てくださいました

しかも、サービスで

(笑)
見たところ、肝臓は特別小さいわけではなく、でも胆のうの大きさから比べると、若干小さいのかな(・・?)?ということでしたが、見かけ上の問題はなさそう、とのことでした。
血液検査の結果は、こちらも今は『
シロ』でした


申し分のないくらいの正常値でした。
この乱高下具合…何がなんだかよくわかりません…


思い当たることとしてはやはり『口にするもの』に左右されるのかな?ということ。
薬であったり、食事であったり、おやつであったり…。
小さな個体には、これらの影響がテキメンにあらわれる、ということなのかもしれません。
手作り食がまずいのか、おやつがすぎたのかわかりませんが、注意深く様子を見ていこうと思います