昨日に続き、骨折療養のお役立ちグッズ
今日は健康体でも使えるモノです
●ドッグスリング
犬用抱っこひもです。
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骨折前から愛用していましたが、患部を袋の中にしまいこまずに使えるこちらのタイプのほうが、安心して使うことができました。
適度に、自由に動くスペースのない袋なので、しっかりわさび自体をホールドできました。
患部をムダに動かさないようにするため、ワタシが用事をするときはいつもこの中に入れていたので、今ではすっかり『子カンガルー状態』に慣れきってしまいました。
わさびも慣れたモンです(笑)
ただし、スリング(袋)に骨折した足を入れることによって、患部にへんな力がかかったり、飼い主が患部に気付かずにぶつけてしまったりして、骨がくっつかない、という事例もあるようなので(かかりつけの先生談)、使用の際には、十分配慮してください。
●パプース
吊り下げ式のドッグバックです。
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介護用のものと同じような感じですが、セレブ御用達?とかで、オシャレなつくりになってます。
肘がずる剥けになってしまったときは、少しの刺激も辛そうにしていたので、スリングはおろか、抱っこすらできませんでした。
そんなときには胴体で支えてホールドしてやることのできるこのアイテムは有効で、病院へ行ったりいっしょに外散歩に出る時に、大いに役に立ちました。
ただ、着脱がしにくいのと、わさびはおしりに生地が食い込んで痛そうだったので、そのあたりのちょいとした改善が必要です
(番外)
●お守り
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ここではあえて伏せますが、ある方が、わさびの治癒を願って、お札を送ってくださいました。
今もケージの上で、菩薩様がわさびを見守っていてくださってます。
『わさび殿』とかかれたわさびのための御札。
ウンチョスくんをカミカミしていたことはあっても、身体上の異変がなかったのは、菩薩様効果でしょうか。
おかげで、4本足で年を越すことができそうです。
多くの人たちに支えられ、療養生活そしてリハビリ生活を送ることができています。
(わ)「ありがとう
」
これらの品々を再び使うことのないように、そしてみなさんの愛犬の役に立たないことを切に願います
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今日は健康体でも使えるモノです
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●ドッグスリング
犬用抱っこひもです。
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骨折前から愛用していましたが、患部を袋の中にしまいこまずに使えるこちらのタイプのほうが、安心して使うことができました。
適度に、自由に動くスペースのない袋なので、しっかりわさび自体をホールドできました。
患部をムダに動かさないようにするため、ワタシが用事をするときはいつもこの中に入れていたので、今ではすっかり『子カンガルー状態』に慣れきってしまいました。
わさびも慣れたモンです(笑)
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●パプース
吊り下げ式のドッグバックです。
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介護用のものと同じような感じですが、セレブ御用達?とかで、オシャレなつくりになってます。
肘がずる剥けになってしまったときは、少しの刺激も辛そうにしていたので、スリングはおろか、抱っこすらできませんでした。
そんなときには胴体で支えてホールドしてやることのできるこのアイテムは有効で、病院へ行ったりいっしょに外散歩に出る時に、大いに役に立ちました。
ただ、着脱がしにくいのと、わさびはおしりに生地が食い込んで痛そうだったので、そのあたりのちょいとした改善が必要です
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(番外)
●お守り
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ここではあえて伏せますが、ある方が、わさびの治癒を願って、お札を送ってくださいました。
今もケージの上で、菩薩様がわさびを見守っていてくださってます。
『わさび殿』とかかれたわさびのための御札。
ウンチョスくんをカミカミしていたことはあっても、身体上の異変がなかったのは、菩薩様効果でしょうか。
おかげで、4本足で年を越すことができそうです。
多くの人たちに支えられ、療養生活そしてリハビリ生活を送ることができています。
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これらの品々を再び使うことのないように、そしてみなさんの愛犬の役に立たないことを切に願います
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