びっちゃんが6月以来となる粘血便と、そのあと初めて吐血をしました。
絶食させて、少し様子を見ていたのですが、その3時間ほど後に、再び吐血したので、その吐しゃ物を持って、深夜の救急病院に行きました。
今回も、レントゲン、血液検査、糞便検査、そしてエコーと、ひととおりの試験をしていただきましたが、明らかな原因特定には至らず…。
しかし、アミラーゼ値が高かったので、今回は『胃腸炎・膵炎の疑い』ということで、点滴治療をしていただきました。
深夜から6種類もの点滴剤を、6時間にわたり投与。
終了したのは、空が白々と明け始めた朝5時でした。
その後、消化器内科のある動物病院を訪れ、膵炎の確認のための精密検査を実施していただきました。
結果は後日…になりますが、そのあとも、吐き気止め、抗生剤を含む、皮下点滴剤を投与。
びっちゃんは、実に12時間ほどの間に、10回近くも注射針を刺される、という荒療治に耐えてくれました。
帰宅後、吐くことがなかったので、夕方、2日ぶりの食事(療法食)とお薬を…。
久しぶりの食事だからか、缶詰がおいしかったのか、あっちゅー間に平らげてくれました。
今週は皮下点滴と注射のために、集中的に病院に通うことになります。
昨晩はほとんど一睡もしていないせいか、少ししんどそうにはしているものの、食欲はしっかりあります。
なんでこうなる前に気付けなかったのか…という自責の念もありますが、我慢強いびっちゃんだからこそ、そんな素振りも見せず、またこれらの大変な治療にも耐えられたんだと思います。
明確な原因特定には至らなかったものの、できうる限りの処置を施してくださった先生方に感謝するとともに、これからのびっちゃんの強い力に期待します。
(わ)もっと食べたいです
絶食させて、少し様子を見ていたのですが、その3時間ほど後に、再び吐血したので、その吐しゃ物を持って、深夜の救急病院に行きました。
今回も、レントゲン、血液検査、糞便検査、そしてエコーと、ひととおりの試験をしていただきましたが、明らかな原因特定には至らず…。
しかし、アミラーゼ値が高かったので、今回は『胃腸炎・膵炎の疑い』ということで、点滴治療をしていただきました。
深夜から6種類もの点滴剤を、6時間にわたり投与。
終了したのは、空が白々と明け始めた朝5時でした。
その後、消化器内科のある動物病院を訪れ、膵炎の確認のための精密検査を実施していただきました。
結果は後日…になりますが、そのあとも、吐き気止め、抗生剤を含む、皮下点滴剤を投与。
びっちゃんは、実に12時間ほどの間に、10回近くも注射針を刺される、という荒療治に耐えてくれました。
帰宅後、吐くことがなかったので、夕方、2日ぶりの食事(療法食)とお薬を…。
久しぶりの食事だからか、缶詰がおいしかったのか、あっちゅー間に平らげてくれました。
今週は皮下点滴と注射のために、集中的に病院に通うことになります。
昨晩はほとんど一睡もしていないせいか、少ししんどそうにはしているものの、食欲はしっかりあります。
なんでこうなる前に気付けなかったのか…という自責の念もありますが、我慢強いびっちゃんだからこそ、そんな素振りも見せず、またこれらの大変な治療にも耐えられたんだと思います。
明確な原因特定には至らなかったものの、できうる限りの処置を施してくださった先生方に感謝するとともに、これからのびっちゃんの強い力に期待します。
(わ)もっと食べたいです
ほんまえらいよ~(/_;)
でも、点滴って飼い主も大変よね?
特に血管点滴は大変だった…
2時間ずーっと押さえてたからなぁ。
2週間毎日行ったよ。
でも、そのおかげで今のアレぽんがある!
ひめさんも大変やけど、ファイトやで~!!
びつこ(一杯頑張ってるけど)頑張れ~~!!
大変な治療だったことに驚いております。。。
既にごはんを美味しくお召し上がりとのこと何よりですね
びっちゃん、夏のお疲れが出ましたかね~?
お大事にね^^
わさびちゃん、頑張りましたね。
ひめさんのお気持ちがよくわかります。
でも、早急に適切な治療を受けられたこと
何よりでした。
治療が続きますが、わさびちゃんの回復を
願っています。
お大事になさって下さい。
でも、食欲あるようで何よりです。
吐血されると、本当にびっくりしていましますよね。
でも、鮮血なら心配ないと言われました。
吐く時に喉の血管が切れて出血しているので、それほど心配しなくてもいいそうです。
うちのココも、年に2,3回そういう状態になるので、ひめさんのご心配本当によくわかります。
早くよくなってね、びっちゃん
あげられなくて、落ち込みますよね。
(グレースがそうだったから)
10回も注射・・・
びっちゃん、偉いね。
ひめさんも、寝不足でしょ~
ひめさんまでダウンしないようにお身体
大切にね。
快方に向かっているようで、ひとまず良かったです。
お大事に!
吐血されると焦りますね。
それにしても、わさびちゃんエライ‼人間でも精神的にグッタリなりそうな処置をがんばったね。
読んでて涙が出そうになりました( ; ; )
これからも病院通いが続くかもですが、暑さに負けず頑張って‼
ひめさん、落ち込んだらダメだよ。
長い時間びっちゃんよく頑張りましたね。
あんずの兄弟犬(1歳上)は、毎年夏になると膵臓に疲れが出て点滴が必要だと聞いたことあります(その時以外はとても健康元気)
あんず自身も若い時(!)は下痢嘔吐(血便、吐血)がひどかったので、調べてもらった事あります。
その時はリパーゼ値がじゃっかん高めということで、脂分を控えるようにいわれましたね。
暑さ厳しい時は脂やオイル無しにしてます。
お大事になさってください。
大変でしたね・・・。
やっぱり夏は調子を崩しやすいんでしょうね・・・。
実は数日前、調子よくすごしていたエクルが、ちょっと食べないなあ~ということで、療養食に飽きたんだろうか?と思っていたら、再び湿疹発生・・・。でも、お医者様からもらっていた、いざというときのお薬=抗生剤と、塗り薬の すぐの対応で、幸いにも落ち着いてきたようです。
わさびちゃんは胃腸にきてしまったんですね。
お盆休みの時期、緊急対応してくださる病院があってよかったです。
6時間にもわたる点滴・・・。そして血液検査用に注射針さされる・・。人でも結構つらい作業です。わさびちゃんは本当に頑張りやさんだ!!
ひめさん、わさびパパさんも残暑厳しきおり、お疲れがでませんように。