
仙台の堤町の自宅から雷に驚いたブルーの女の子のイタグレ(成犬)テディちゃんが迷子中です。
年齢は7歳、体重は5kgくらいだそうです。
懸命な捜索活動もされています。
情報をお持ちの方は、飼い主様もしくは協力隊の方々へのご連絡をお願いいたします。
くわしくはコチラのブログをご覧ください
『ボクはイタグレ。カンガルーの赤ちゃんじゃないよ。』
http://ameblo.jp/jovin/
足を引きずっていた、という情報もあるそうなので、ケガをしていないかが心配です。
関西からテディちゃんの無事を祈っています!





ワクチン接種、ねんざ…のためしばらく空いてしまったリハビリでしたが、ようやく再開にいたりました


歩き方が以前(ねんざ前)に比べて、右寄りに重心がかかっているような感じがしていましたが、そこは先生にも指摘されました。
「ちょっと(筋肉が)小さくなっているみたい」と。
リハビリ&マッサージを受けるようになってから、左足に筋肉がついてきて、見た目には少し太くなってきていたのですが、今回のことで数日ほとんど使えなかったために、また元に戻ってしまった感じが否めません

ところが、いざプールに入ると、そこは水の浮力もあって歩きやすいのか、陸上よりもしっかり両手(両足)を使って歩いていました


先生曰く、「左足の着地時間が長い~





陸上での歩き方を見て、また1からのスタートだな、と思っていた先生(と私たち)でしたが、意外にも、左足を使うことはできる(体が覚えてくれている?)ようでした

陸上ではまだ少し違和感を感じて、左足をかばっていたのかもしれません。
これからまた少しずつリハビリして、左足を使う感覚を取り戻してもらおうと思います

今回のねんざ。
わさびがはしゃいだがために起こったこと(ワタシの監督ミスでもあります…)ですが、犬も『思い込み』をするそうです。
ちょっと調子がよくなったら、「ワタシ、もう大丈夫~


先生の身内の方の愛犬だそうですが、若いときにジャンプして椅子の上に座るの好きだったわんこが、シニアの年齢になって、ジャンプができなくなっていたそうなんですが、マッサージしてやることで体の調子がよくなり、しばらくしたら若いときみたいにまた椅子の上にジャンプできるようになったんだとか。
マッサージをされたことで、体が軽く感じたんでしょうか。
(ただし、ジャンプ自体はシニアなその子の体にいいことではないので、ジャンプしないよう、改めてしつけたそうです)
今回のわさびもいわば、「ワタシ、もう大丈夫~」的な感じで、ちょっと羽目ををはずしちゃったんでしょうね

そういう意味では、治りかけの頃合いが一番注意すべき時なのかもしれません。
また上手に歩けるようになるよう、マッサージからはじめていくことにします
