続いて東京は、フェブラリーSの前哨戦であるダートの根岸S。
◎06エアハリファ
武蔵野S2着、東京コース得意。先行脚質が向きそうな展開、賞金的にフェブラリーS出走には落とせない戦いだ。
○05ポアゾンブラック
逃げ馬。交流重賞の南部杯2着の実績もあるし、単騎でマイペースにレースを運べたら粘りそう。
▲04サトノタイガー
浦和競馬から参戦してきた地方馬。JBCスプリントとカペラSで2着の力があり、中央馬と互角に戦えるだけに今回もいい勝負になると。
馬券は、3連複04-05-06の一点!
京都が123で、東京が456……わざと、狙ったわけじゃないんだけどなあ( ̄▽ ̄)