今週もギリギリの更新となってしまいました……。もう一度見返しましたけど、やっぱり素晴らしい回でしたね(´;ω;`)
あらすじ 沼津の花火大会から出演オファーを受けたAqours。かつてスクールアイドルとして活動していた果南が、どうして辞めてしまったのか理由を探ることに。再びスクールアイドルを始めたい鞠莉と、それを頑なに断る果南。ダイヤが語った真実は、鞠莉のためを思うがゆえの決断だった。お互いの気持ちを知って打ち解けた2人。それを見守るダイヤの3年生3人が加入し9人となったAqoursは、花火大会で渾身のステージを見せたのだった――。
神回。製作陣が9話に力を入れたとおっしゃってたように、ヤマ場にふさわしい回でした。特に、雨の中を駆け抜けるマリーさんの作画は半端なかったですわ。
ラブアロービンタから受け継がれたシャイニービンタ。愛を感じましたねー。反響を見ると、かなまり推しが一気に増えてました。あんな迫真の場面を見せつけられたら、もう。
砂浜にAqoursの文字を書いたの絶対果南さんだと思ったのに、まさかのダイヤさんだったとは( ̄□ ̄;)
予想を裏切られまくり、最終回まで9人揃わないとか何言ってたんですかね自分……。そりゃ9人揃って新曲歌いたいでしょうよ。
披露された新曲『未熟DREAMER』は、ターニングポイントにぴったりのバラードナンバー。曲中の演出にもこだわり感じましたし、何度でも聴きたいですね(*´∀`*)
そんなわけでヤマ場の9話を終えて、残りは4話。最終回で感動のクライマックスを迎えるとして、次回はどうやらコメディ回ですか。
9月も精一杯サンシャインを楽しむとしよう。セブンイレブンのキャンペーンも忘れずに(笑)