10月に入って、新番組の放送が続々と始まったので、少しずつチェックしています。
夏は『ラブライブサンシャイン!』の感想をがっつり書いてきましたが、秋はいろんなアニメについてざっくりと語っていこうかと思う次第です。
『終末のイゼッタ』 第二次世界大戦中のヨーロッパが舞台。追われ身の姫が、不思議な能力を持つ少女と出会って――というストーリー。世界情勢とか難しい話もあり、好みははっきり分かれそうだが、個人的には割と楽しめそう。まだまだ謎も多いので、2話以降面白くなるかどうかでしょう。
『アイドルメモリーズ』 いろんなアイドルものをごった煮にした10分アニメの後、ひたすら中の人がくっちゃっべって1話から総スカンくらったので、もう見ることはないでしょう。
『魔法少女育成計画』 魔法少女を夢見ていた女の子、スマホゲーム“魔法少女育成計画”で遊んでいたある日、本物の魔法少女に選ばれることになって――。原作読者だけど、1話のツカミはよかったんじゃないでしょうか。最後に物語の核心を知らせたし、2話以降はハラハラして見れる楽しみがありますよ。やっぱり3話でアレなことになるんでしょうね( ̄□ ̄;)
『灼熱の卓球娘』 女子卓球部のエース、みんなから憧れの存在だった彼女は、転校してきた天才少女によって運命が変わる? ノーマークのアニメだったけど、結構面白かったです。部活モノだけど、ゆるいコメディ調で軽く見れていい。元卓球部としては、試合描写にちょっと期待しちゃったりします(笑)
とりあえず4作をチェック、火曜日はこのあと『装神少女まとい』、『ステラのまほう』を視聴します。女性向けアニメ以外の1話はだいたい見ていこうじゃないですか(`・ω・´)