夏競馬最後の重賞は新潟記念。ハンデ戦らしく、荒れることも多いレースです。穴党がきっちりと仕留めましょう(`・ω・´)
◎17ウインガナドル
52キロのハンデなら、あっさり逃げ切っても不思議ではないでしょう。津村騎手はウインガニオンでも積極的な競馬で結果を残してますし、最終週の荒れた馬場なら大外枠は絶対有利。3歳馬ながら、菊花賞トライアルのセントライト記念ではなく、古馬と戦うレースに挑むのだから勝負かけてるはずです。
馬券は馬単1着固定の総ながし。1番人気が全然来ないレースですから、好配当も期待できそう。