今週も振り返り放送見ながら、感想を書いていくとします。8話です。
第2回スクールアイドルフェスティバル最終日は虹ヶ咲学園の文化祭と合同開催。しかし、当日になっても同好会の曲は完成せず、侑は考え込んでしまう。侑の作った曲を歌えるだけで素敵なことだという同好会のメンバーたちに励まされ、作曲へと取り組む。ランジュの圧倒的なパフォーマンスから開演したフェスティバル。同じ作曲家という立場のミアからの言葉に刺激され、一つの答えに辿り着いた侑。無事に出来上がった曲を演奏しにステージへ上がる。10人の最高のライブでスクールアイドルフェスティバルは幕を閉じたのだった。
『TOKIMEKI Runners』きたー!!
前回の感想の最後に書いた見たかったものが実現して、感無量でした。μ'sのぼららら、Aqoursの君ここ、文化祭でデビュー曲を披露するというラブライブの伝統が見事に受け継がれていて、本当に良い回でした。MVは新規カットがこれでもかと盛り込まれていましたし、これが最終回なんじゃないかというクライマックス感がありました。
侑がステージの後方でピアノ演奏をする演出は、昨年の3rdライブで侑役の矢野妃菜喜さんが『夢がここからはじまるよ』を演奏した場面を思い出しました。あの緊張感をアニメで再現したのは素晴らしかったです。
またライブに行きたい思いを強くしたのですが、5thライブDAY1落選という悲しいお知らせが届きました。やはり、ガーデンシアターのキャパ的に倍率高かったのでしょうね。来週はDAY2の当落、神に祈ります( ̄人 ̄)
さて、アニメの話に戻って、スクールアイドルフェスティバルが終わって、次はミアとランジュがどうやって同好会に加わるかでしょう。帰国を匂わせてるランジュに、作曲に専念しているミアが簡単には加わらないでしょうし、波乱の展開も楽しみです。
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