朝の通勤途中に、小学生達が列を乱しながら
登校しています。ふざけあって、いつ飛び出してくるか
読む事が出来ないので、登校時間には
通学路を通らないようにしている。
田舎の道は、ガードレールや歩道といった
整備された道は少なく、
田んぼと車道の間を通学路として通う小学生達を見てると
かわいそうにも思う。
今日は、運動会を行う小学校が多くて
いつもはいない小学生達も早く登校してた。
小学生は、信号待ち。
早く学校に行きたかったのか、
信号で、そわそわしている様子があった。
私は、極力ゆっくり交差点を通過した。
その時、一人の小学生が
私の愛車に何かを投げつけた!
私の愛車は『びしっ!』
と音がなった。
私はすぐに車を止めて
『そこのチェックの服の子、ちょっとこいっ!』
小学生『なんですかぁ?』
私『君、何故、車に何かを投げた?』
小学生『虫がいて、叩いたらあたった…』
即答した。
おいおい…。
私は見てたよ。故意的に君が私の車に
木の実を取って投げたを…。
君が(当たるかなぁ~)みたいな
ちょっとゴンタな顔して投げたのを見てたよ…。
なんだか、即答された事に驚きと腹立だしさ…。
車の傷よりも、子供の自分がした事からの
逃げる事の口回しのうまさ…。
自分の行動に責任を持つ。
悪い事、してしまう事ある。
でも、それが間違っているなら、
きちんと反省できる自分でありたい。
登校しています。ふざけあって、いつ飛び出してくるか
読む事が出来ないので、登校時間には
通学路を通らないようにしている。
田舎の道は、ガードレールや歩道といった
整備された道は少なく、
田んぼと車道の間を通学路として通う小学生達を見てると
かわいそうにも思う。
今日は、運動会を行う小学校が多くて
いつもはいない小学生達も早く登校してた。
小学生は、信号待ち。
早く学校に行きたかったのか、
信号で、そわそわしている様子があった。
私は、極力ゆっくり交差点を通過した。
その時、一人の小学生が
私の愛車に何かを投げつけた!
私の愛車は『びしっ!』
と音がなった。
私はすぐに車を止めて
『そこのチェックの服の子、ちょっとこいっ!』
小学生『なんですかぁ?』
私『君、何故、車に何かを投げた?』
小学生『虫がいて、叩いたらあたった…』
即答した。
おいおい…。
私は見てたよ。故意的に君が私の車に
木の実を取って投げたを…。
君が(当たるかなぁ~)みたいな
ちょっとゴンタな顔して投げたのを見てたよ…。
なんだか、即答された事に驚きと腹立だしさ…。
車の傷よりも、子供の自分がした事からの
逃げる事の口回しのうまさ…。
自分の行動に責任を持つ。
悪い事、してしまう事ある。
でも、それが間違っているなら、
きちんと反省できる自分でありたい。