大葉の種は 細かく固いため、種を2~3日の間 水に浸して蒔きました。
双葉から本葉が2~3枚出るまで葯2か月近くかかりました。
写真上が 水耕栽培(水中モーターによる循環式) 写真下が 3号鉢
に植えたものです。
大葉の種は 細かく固いため、種を2~3日の間 水に浸して蒔きました。
双葉から本葉が2~3枚出るまで葯2か月近くかかりました。
写真上が 水耕栽培(水中モーターによる循環式) 写真下が 3号鉢
に植えたものです。
ミニトマト(ピンキー)背丈より高く成長し 実もつけ始めました。
左の2本は 直植え、右のは 水耕(潅水式)栽培です。
いずれも、2本仕立てにしています。
始めに成った実は だいぶん赤色を増してきました。もう少し熟してから収穫
するつもりです。
矮性のパパイヤ その後の様子です。 4号鉢で少し窮屈になってきました。
IB 肥料を 元、追肥とも使用、水やりは この暑さでは 毎日かかせません。
移植後1年以上経たないと実をつけなようですが、どのような果実なのか 楽しみ
です。
最近、人気のあるミニトマト 「ピンキー」を通販で購入しました。接ぎ木苗のようです。 プランターに植える予定だったのですが、地面 直植にしました。うす皮で 糖度がかなり高いようなので、実がなるのが 楽しみです。
↑ 台木に穂木を接ぎ木した ピンが見えますね。
2鉢買った章姫、1鉢を水やり不足で枯らしてしまい、残った1鉢は
花数も少なくランナーが伸び始めましたので、実はあきらめて、ランナ
ーの刺し芽で苗を増やそうと考えました。 最初のランナーからの刺し
芽は、病虫害や生育上の点で、使用せず2番目のランナーから後のラン
ナーを育成します。
通販で矮性パパイアの苗を購入、先日4号鉢に植付けました。
果実が実るまで1年以上かかるようです。熱帯植物なので 冬の保温対策が
必要になります。狭い温室で育てようかな。
イチゴの栽培は、種類、培養土、肥料などのことについて、全く知識がなく
育成していた。ユーチューブなどの動画を参考にして 今回 一季なりの 「スー
パー夏イチゴ デリーズ」という苗を2022年10月中旬、通販で購入し育てはじる。
用土は イチゴ専用培養土、 肥料は IB肥料(本肥、追肥とも)を使用。
容器は6号鉢で育成中。