重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

単身赴任の思い出

2011-12-28 20:21:33 | 思い出
寒川界隈


今日で今年の仕事納めです。

午前中に得意先に挨拶まわりをし、午後は大掃除をして、一年の汚れを落としました。

一年間仕事ができたことに感謝して帰宅しました。


本日は遠い昔(約5年前)に戻ってみます。

12月19日・26日と寒川に出張した時に、単身赴任の2年3カ月の記録を残しました。




倉見駅そばのアパート 1F・左下(101)ここで、長男と約1年生活を共にしました。

見知らぬ土地で、不安もありましたが、家族が一緒にいたことで、こころ強かったです。





相模線です。ドアは手動です。



生活費が振り込まれる日が待ちどおしかったです。



自分の好のおかずを選びます。



定位置です。



さんまの塩焼き、ちくわの天ぷら・きんぴら・酢の物






ひとりでケーキを買って誕生日を祝ったことも今は懐かしい思い出です。



会社の上司に連れていってもらい、よく飲んで食べました。

もやしラーメンは絶品です。(月曜日は定休日)



ご存じ寒川神社です。











今年の漢字「絆」。お守りを買いました。



憧れの地名「茅ヶ崎」、湘南のひびきがよいです。



「快飛」しらす料理を食べました。隣の北村水産でしらすを買います。



箱根駅伝もうすぐですね。



夕日がきれいでした。



引いては寄せる波のように、永遠の命があればと思います。


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