去年は、少し早く10月23日に木津町鹿背山の青木正昭農園(通称「タゴール農園」、青木さんがタゴールに凝っているため)に柿狩りに行っている。http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/0c333cbdc74a737bcc3967756fc39a15
今年は、やや遅く今日になった。家内の自動車で行った。10時に去年と同じくWa.さん夫妻と青木さんの家の前で待ち合わせ、家の前の作業小屋で柿の選定をしておられた奥さんに挨拶、青木さん自身は、今日は近くの京田辺市にある同志社大学の秋の学園祭に招かれて焼き物や柿を持って出かけられて不在だった。去年、ここの柿で作って売り出した「柿わいん」は未だ完売ではないらしく、新たに作るかどうか、だとことだ。青木正昭さんは、今日はいないと事前に分かっていたので、奥さんへの挨拶の後、かって知った裏の柿山に4人で分け入った。奥さんが言われたように去年より「不作」の模様、といっても我々が採るのには十分すぎるほど、軍手をして剪定バサミを使って片っ端からもいでいった。3,40分の作業で、両手の袋で持ちきれない位になったので、そこで止めた。私と家内で120個くらいもいだのではないか。11時前に作業終了、奥さんに挨拶してWa.さん夫妻とも別れて11過ぎに帰宅した。うっすらと汗をかく心地よい「労働」だった。(写真は、イメージ柿狩りの柿)
今年は、やや遅く今日になった。家内の自動車で行った。10時に去年と同じくWa.さん夫妻と青木さんの家の前で待ち合わせ、家の前の作業小屋で柿の選定をしておられた奥さんに挨拶、青木さん自身は、今日は近くの京田辺市にある同志社大学の秋の学園祭に招かれて焼き物や柿を持って出かけられて不在だった。去年、ここの柿で作って売り出した「柿わいん」は未だ完売ではないらしく、新たに作るかどうか、だとことだ。青木正昭さんは、今日はいないと事前に分かっていたので、奥さんへの挨拶の後、かって知った裏の柿山に4人で分け入った。奥さんが言われたように去年より「不作」の模様、といっても我々が採るのには十分すぎるほど、軍手をして剪定バサミを使って片っ端からもいでいった。3,40分の作業で、両手の袋で持ちきれない位になったので、そこで止めた。私と家内で120個くらいもいだのではないか。11時前に作業終了、奥さんに挨拶してWa.さん夫妻とも別れて11過ぎに帰宅した。うっすらと汗をかく心地よい「労働」だった。(写真は、イメージ柿狩りの柿)