田舎都会からの便り

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パチンコと地産地消

2007年03月04日 04時57分40秒 | その他
私がパチンコにはまったのは、就職した昭和46年。倶知安駅前の店がお気に入りだった。 当時は手打ち方式で、チューリップが開閉する台。一発一発を左手で穴から入れ、それを右手でハンドルをはじき、玉を飛ばした。 勝利宣言してのパチンコ玉は、チョコレートに取り替えた。当時の景品はタバコが主流だが、家庭で喜ばれる甘いものや石鹸などの家庭用品も多かった。奥様対策の景品だったのでしょう。 セブン機時代にパチ . . . 本文を読む