時間に余裕のある方はお立ち寄りください
「山菜シーズン」
ワラビが採りごろ
タケノコもそろそろ最盛期
現場をうろつく熊の世界には
人間を襲うことを制する規律はない
鈴や笛の鳴り物を忘れずに
タケノコ採りと言えば
「行方不明」と「力つきての死亡」がつきまとう
山菜採りは「自己責任」を頭に入れて楽しみましょう
「ツバメ」
最近 ツバメが少なくなった感じがする
数年前 スズメが消えたと騒いだことがある
ツバメの暮らしにも
不都合なことが起きたのだろうか
「収穫道具」
白菜を切り取る包丁には
威力発揮の工夫がされている
「田舎の光景」
気温が高くなるにつれ
道端の花も輝きを増す
田舎道の花は
立ち止まると 話しかけてくる
雲南省53元陽・多依樹棚田の横顔②
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田の見学場所はたくさんありすぎて迷う
ここは黄草{山辺に令} 多依樹棚田の横顔
集落には地名を示す標示塔がある
棚田 場所によっては引水がままならぬ所もありそう
そんな農地は 畑に利用されている
水牛ガンバレ
応援団から伝わる のどかな のんびり光景
時には 水先案内
おちゃめな小学生
雨が降ると 水が溢れるのでしょう
足元の悪さ 苦にしないよう
湧き水? しぼり水?
生水を飲む習慣がないので 衛生上の問題は生じないのでしょう
「鵜川五郎 作品紹介152」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
歳月 1974年作品 F20
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌