時間に余裕のある方はお立ち寄りください
「リンゴ」
おぼえているかい 故郷の村を
便りも途絶えて 幾年過ぎた
都へ積み出す 真っ赤なリンゴ ・・・・・
北斗市出身 三橋美智也の「リンゴ村から」
歌の流行った当時は
果物の王様だったなあ
赤いリンゴに くちびるよせて
だまって見ている 青い空
リンゴはなんにも言わないけれど ・・・・・
並木路子の「リンゴの歌」
リンゴは庶民の味
定番の副食だったなあ
リンゴの花びらが
風に散ったよな ・・・
美空ひばりの「リンゴ追分」
リンゴは歌謡曲のタイトルに多く
果物の人気スターだったたなあ
今は消費量がグーンとダウン
リンゴの地位もグーンとダウン
リンゴ栽培面積もダウンが止まらない
リンゴの置かれている立場は 厳しい
しかし 今年もきれいな花が咲いた
「田舎の光景」
田舎の家は花壇付きの庭が定番
昔はダリアの花が多かった
しかし最近は 多種多様の花が咲く
「しだれもみじ」
田舎の庭には もみじが多く植えられている
圧倒的に多いのが赤しだれもみじ
緑しだれもみじは珍しい
「ダイス」
子供の頃
葉をおひたしにして食べた記憶がある
今時代 食べるファンは皆無
花はそんなことに無関心
まもなく咲こうとしている
ベトナム26サパ23中心街20
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
サパは高地
あっというまに 霧に覆われる
霧がかかると気温が下がる
昼夜の寒暖差は 想像以上の大きさです
路上「居酒屋」
簡易なシートの下で歓談 これも楽しみのひとつ
建物の取り壊し現場
歩行者などへの安全管理は ゆるそう
自給自足的生活で
唯一の現金収入は手づくり品販売
手をやすめないで店番
「鵜川五郎 作品紹介154」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雑草とエントツ 1986年作品
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌