「テカテカ」
春が来る前の定番メニュー
昼間に融けた道が夜の低温でテカテカ・ツルツル
車も人も ご用心
わかっちゃいるけど スッテンコロリン村
「匠の森公園・まもなく春」
北斗市村山・匠の森公園 春のきざしを感じる
雪が音を立てて減っていく
匠の森は例年より雪が少ないよう
ハコモクレン
しなやかで強いなあ
暴風雪に耐える力に敬服
「春野菜」
ハクサイ 元気に成長
人間のために「ガンバリ ま~す」
トマト 力強く伸びている
医者が真っ青になるよう
「人様に貢献しま~す」 と叫んでいるよう
雲南省・雲杉坪
玉龍雪山風景名勝区にある草原・雲杉坪(うんさんへい)
標高3000mの草原へはバスとリフトで上る
標高5000mを超える連山の中腹に草原はある
草原の大きさは 1平方キロメートルと小さい
草原が荒らされないように 周囲を木道にする整備がされている
酸素の薄い高所だが 馬は平気のよう
「小江戸・川越」NO18
江戸の池袋駅から東武東上線の急行に乗ること 約30分(450円)
江戸時代 北の守りの要所だった川越に着く
人口34万人 個性ある蔵の街をいっしょに歩き 江戸情緒を楽しみましょう
西洋文化を漂わせる街並みの商店街
大正浪漫夢通りはオシャレな雰囲気がプンプン
映画やテレビドラマのロケにも使われる通りは 「商い」という言葉がピッタリ
「鵜川五郎 作品紹介62」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪の仁山 1988年作品
「函館山で咲く花々・その2」
日本では約6500種の植物があるという
北海道は約2000種といわれているそう
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種と聞く
ハタザオ
砂地大好き 茎は分枝せず1本で直立不動の二年草
日田市・大山⑤オーガニック農園
大分県 日田市と合併した大山町
大山農協は1960年代から大胆な改革を実行し 世間を驚かせた
「梅クリ植えてハワイへ行こう」「家畜を追放して苦痛労働脱出」などなどです
私も昭和63年以来数回足を運び 農業地帯を散策し見聞させていただいている
大山農協が経営する木の花ガルテンのバイキングレストラン「オーガニック農園」
地元で栽培した野菜と山菜・果物が食材のレストラン
農家の主婦が腕を振るった料理は 田舎の素朴な味を提供してくれる
午前11時 開店と同時に入店
店内は 50席 130人定員
ガラガラ ところが11時30分頃までには大入り満員となった
入り口に料理の数 100種 と表示されていた
農家のシェフが食卓の味を演出しての調理
ふきふき大根 エノキの梅肉あえ キノコの味噌汁 ・・・
どれを食べるか迷っちゃう
バイキングの料金は 大人 1365円 シルバーだと1260円
眺めのよさが 食欲をそそるお手伝いをする
農家レストランは各地にあるが 規模の大きさはナンバーワンかな
創業2001年 こういうスタイルの元祖なのでしょう
一番人気は「揚げごほう」ということですが どれも新鮮な味をプレゼントしてくれる
バイキングなので あれもこれも食べてみたいと思うが 胃袋の定量が許さないですね
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